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お名前
銀次郎
コメント
こんにちわ。1才8ヶ月のブリンドルの男の子のママです。うちの子は、今年の8月に鼻腔狭窄手術と軟口蓋過長症の手術を一緒にしました。手術の決め手は先生が「飼い主さんも手で鼻の穴を少しつまむと息の吸い込みが少なくて、息がすいにくいでしょ?」と言われて、試してみたら確かに吸いにくく、これではかわいそうだと思い決断しました。術後は鼻の穴は少し大きくなりましたが、それはだんだん見慣れてきます。本人はあまり違和感はないようでした。それより、呼吸がらくになってよかったと思っています。もっと早くに手術をしてあげればよかったと思いました。ただうちの子の場合は軟口蓋過長症のほうが、かなり重症で少しあばれるとガーガーと苦しそうに呼吸をしたり、あわのようなものを、すぐにはいたりしていました。術後は前ほどではありませんが、まだ元気な子に比べると、ガーガーはいっていてもう一度軟口蓋過長症の手術をしなくてはいけないそうです。うちの子はパティ動物病院というところにかよっていますが、短等種に力をいれていて麻酔も安心でした。手術の際は短等種に強い先生を選んだほうがいいです。フレンチなどは麻酔がこわいそうです。長くなってすいません。
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