フレンチブルドッグひろば


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お名前 B.B
コメント ゴンママさん初めまして。

我が家には、5匹フレブルがいて、うち生まれた子供の1匹が
生後1歳で若年性白内障と診断されました。
(写真、1番左のクリームの子です)

色々と悩み主治医の先生に相談し都内の眼科医2件で
診断して頂きましたが、オペは、せず
今は、ほとんど見えない状態ですが、とても元気に過ごしています。

5歳で白内障という事は、「若年性」になるのでしょうか。
老犬になっての「白内障」ですと進行をある程度止める点眼薬が
あるそうです。
ただし、早期発見がポイントとなるそうです。

若年性ですと現在、進行を止める治療法は、ないそうです。
点眼薬なども我が家も発病時、行っておりましたが
効果が現れませんでした。
治療の一つとして人口レンズを入れるオペがあります。
オペの料金は、片目15万円〜25万円くらいだと思います。

都内の工○動物病院では、オペを薦められると思います。
眼科専門といってもいいくらいのとても有名な先生です。

もう一つ都内湯島付近の○リスタルという病院の先生も有名です。
そちらの先生は、フレブルは、人口レンズの定着が難しいので
片目のみのオペを薦めると思います。

我が家は、2件で診察をして頂きました。

電話で予約を入れ、予約日当日、受付を済ませ30分くらい待ち
その後診察になります。
受け付けの際にまたは、呼ばれた後、犬の眼球の瞳孔を開かせる
点眼薬をして待たされる事があります。

眼球の写真を撮るために飼い主立会いの下(犬のみの場合もあり)
診察室へ水晶体の濁りをTVのような画面で写し出して説明があり
今後、どれくらいで失明に至るか、または、オペの勧めのお話が
あると思います。
飼い主が思っているより診察は、短時間です。

老犬に伴う「白内障」の場合は、ひとまず点眼薬と飲み薬で
経過をみましょうと仰ると思いますが
我が家は、未経験のためハッキリとは、分かりません。

長文ですが、簡単にしてみましたが・・・
文章が下手ですみません。
現在、ゴンママさんも不安でたまらないと思いますが
ワンは、意外とケロっとしてくれてますよ。
ワンは、ポジティブ思考です!自殺も考えません。
大丈夫!
それよりゴンママさんの悲しい気持ちや不安な気持ちが
ワンに通じて、それがワンにとってなにより辛いそうですよ。
私がそう言われたので・・・。

私も最近までオペをしなかった事に悩み
失明したれんを見て嘆き悲しんできました。
でも犬は、日々の生活を7割嗅覚・2割耳・1割目
なんだそうです。
実際、両目が見えなくなった我が家の子も
日々、普通に生活しております。

ゴンママさんのご決断一つだと思います。
頑張って!応援しています!
長々と大変失礼いたしましたm(_)m
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