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お名前 ベニママ
コメント kojiママ様

手術中の事故ではないですが昔飼っていた犬が亡くなった時に後悔の嵐でした。
自分の中でのその子の存在が生きているときは当たり前すぎて
命の大きさをわかっていなかったんです。
もう歳だから死んじゃったら何飼おうかな〜なんて口にしたこともありました。
後悔と悲しさで毎日泣きました。現実が受け入れられない経験も初めてしましたし、しばらくしても一人になるとおお泣きしていました。
もうあんなに辛い別れがくるなら犬は絶対に飼わないと決めていました。離れたくなくて火葬した骨まで家にもって帰ってお仏壇をつくり置いていました。天国なんて行かないで、私のところにいて！って強く思っていました。
数年前に愛犬を亡くした彼氏は、時間しかないよ、時間が解決してくれる・・・と言い、私が亡くなったあの子への執着はあの子がカワイそうと言いましたがその時は意味がわからず何がわかるの？っと怒っていました。
そんな状態が１年過ぎたあたりに、自然と天国へ行かせてあげないとっと思うようになり・・・遺骨を納めました。
今思えばそうやってあの子にぶらさがってかわいそうなことをしちゃったなって思ってます。あの頃は考えられなかったけど、今ＢＵＨＩを飼っています。


虹の橋
http://somalism.net/rainbow.html

これは本当のことと信じています。

いつか絶対会えます。
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