フレンチブルドッグひろば


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お名前 ヌーシー
コメント 先日、都内の動物病院でついに鼻腔狭窄の手術をしてもらいました。

術前は麻酔のリスクや、術後に鼻をなめたりこすりつけたりしないかといろいろ心配してたのですが、やってみたら全て好調でもっと早くやっておけばよかったと思いました。

術後は鼻をかゆがったり気にして舐めたりもしていません。
あと、顔が少し変わってしまうかもしれないと先生から言われていたんですが、全く気になりません。
抜糸は大変なので、自然にとける糸を使いました。
今は糸が鼻から出ていて、バカボンみたいに鼻毛が出ているみたいです。

寝ている時のいびきも軽減しました。
散歩の時によく興奮して過呼吸になっていたのですがそれも半減したように思います。
何より、普通に生活していて鼻息があまり聞こえなくなりました。

動物病院の先生が言っていましたが、最近になって学会で軟口蓋過長の手術をしなくても鼻腔狭窄の手術だけで大分効果があると発表されたらしいです。

うちのヌーシーは今4才なのですが、今まで苦しそうだったのでできたらもっと早くいろいろ知って、手術してあげられたらよかったなと思いました。

ひとまず今回手術できて一安心です。



画像は鼻の穴のbefore、afterの写真です。
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