フレンチブルドッグひろば


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お名前 カン
コメント 2月14日に49日を迎えて、遺影のフーちゃんに話しかけて『もし次に保護を求められる子がいて、迎えにいっても絶対にフーちゃんの事は忘れないからね』って、その1週間後でした、ブリンドルの女の子が保護されていたのは・・・問い合わせはかなりの件数が来ていたそうです、2月29日に会いに行ってきました、酷い皮膚病を患っていて痛々しそうで、背中に大きく一ヶ所、四肢の上に各一ヶ所づづ、モモには皮膚病なのか出来物のような腫瘍のようなもの、職員さんによると完全に捨てられた状態で警察に保護されてやって来たそうです、譲渡希望者の問い合わせが多いので(安心しました)明日は抽選になるでしょうと言われてその日は帰りました、フーちゃんに報告してフーちゃんが許してくれて縁があるのなら家に来てもらおうかって・・・翌朝8時半に行ってみると、とても(かなりです)驚きました、自分以外は誰も来ていなかったのです、職員さんも驚いていて『あんなに電話がきてたのに…』と、迷う事無く引き取り、1時間後には病院で診察、お薬と軟膏とシャンプーを貰い、落ち着いたら1日ドッグに予防注射とと主治医と話をしました、家に着くとよほど疲れていたんでしょう、すぐに眠りました、もうすでに専用ベットにリードに首輪に食器も用意しました、幸せにしてあげたいです
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