フレンチブルドッグひろば


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お名前 姫&王子家
コメント うちも2匹おりまして、1匹はチアノーゼ状態になって興奮して大変になることが多かったので3歳くらいのときにしました。
結果はほんとに良好で散歩でもあまりガハガハならず涼しい顔して散歩しています。
手術をしていないもう1匹のほうが最近はガハガハしてへばってしまうくらいで立場が逆転しています。(以前はこっちのほうがスタミナあったんですが)

なのでこちらの方も手術してあげたほうがいいよなーと家族と話していましたが、最近知ってる子が麻酔でなくなりました。
少し高齢ではありましたが元気だったのに。。
このことがきっかけで麻酔手術はさらに慎重になりました。

過去に避妊や去勢手術もしており、今までは大丈夫だったのですが、今までが大丈夫だとはいえ、今回も大丈夫ということはないな、、と改めて感じました。
年齢が5歳を過ぎているのもありますが、どうしても手術しないと生命の危険が伴うような場合は考えますが、今我が家がもう1匹の子(5歳)の軟口蓋の手術をするかといえばもうしないと思います。

無理な運動をさせなければそこまでしんどい思いをさせなくてもいいわけで、日常でケアできるのであればそれでいいと思います。
ドッグランで楽しませたいというのもわかりますが、我が家の子は自分で自分の体力をコントロールできず、体力の限界以上に突っ走ってしまうのでそこは飼い主がコントロールすればよいかなと思っています。

以前は手術をしてよかった!と勧めていましたし、実際はしてよかったのですが、麻酔というリスクを再認識させられ、
どうしても手術しなければいけないときにする、ということでもいいのではないかと思います。

元気に過ごしやすくしてあげたいと思った結果、麻酔で亡くなってしまっては後悔してもしきれません。

麻酔さえクリアできれば手術後は本当に快適だと思います。ですがこればっかりはどうしてもリスクが伴いますので是非ともよくご検討ください。
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