フレンチブルドッグひろば


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お名前 虎徹の母
コメント 黄奈まま様
我が家も6月16日に5才7ヶ月1日のパイドの男の子「ジュリ」朝まで元気だったのに16日の23時、3時間の手術の甲斐も無く虹の橋を一人渡て逝ってしまいました。病院でCTをとり先生の説明では95%は大丈夫ですが5%は足に麻痺が残るかもと言われ死ぬなんて夢にも思いませんでした、CTのあとジュリに逢った時、帰りたいと私に耳を伏せながらしがみついたジュリが最後のお別れだと思うと、を何で連れて帰らなかったと後悔の毎日でた。
私がペットレスになり今までダイエットしても痩せなかったのに1か月で5Kも痩せました。そんな時犬友からメールが来ました

「寿命はジュリちゃんが生まれる前から決まっていて、その寿命を終える前の間どこか自分の居場所で、処に行けば一番幸せになれるかジュリちゃんは知っていてそこがジュリパパ、ママの所で、この世に生を受けたジュリちゃんは迷い無くジュリパパママのもとに行き予定どうり寿命を終え、今安らかに眠っている、とても幸せに精一杯自分の寿命をまっとうしたジュリちゃん素敵だと思います。
素晴らしい子を迎えられましたね、誰も悪く無い、もしもあの時と言うのはありえない、全て予定道り変える事の出来ない運命。
またジュリちゃんの様に優しいジュリパパママのもとに来たい子が待ってて、虹のたもとに居るジュリちゃんに「パパとママの所に行って良い」と聞いてて、ジュリちゃんは「良いよ、僕の弟か妹になって、僕の分まで長生きしてパパとママをよろしくね」と言ってますよ。

このメールで私は救われました。それから4ヶ月、ジュリが亡くなる4日前に生まれた子「4日間兄弟」を10月に迎えました、今6ヶ月です、トイレの事やいたずらの事と毎日大変で、つい前の子が良かったと主人と話していた所、
空ママさんのブログに「新たに来た子は自分が来る前に犬がいた家かどうかは分かる、そして自分がどういう使命で迎えられたかも、でもね比べてあげないでよ、ライバルにはなれないんだから、どう勝負しようと思っても相手はもういないのだから、ただえさえいろんな思いを背負って迎えられているんだからと、ブログを見て涙が止まりませんでした、新しく迎えた子を愛おしく思いました。
黄菜まま様もぜひ元気なフレブル迎えて下さい。
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