フレンチブルドッグひろば


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お名前 よっちゃん
コメント こんばんは。

私は 六才のメスを、上皮向性悪性リンパ腫で、なくしました。

病気がわかって、4ヶ月で、亡くなりました。

この病気は全身の皮膚に癌ができ、毛が抜け出し、陰部に腫瘍ができました。皮膚は痛がゆいようで、ずっとなめていたので、包帯を巻いたりしました。
陰部の腫瘍が大きくなってきたときには、座る事が出来ず、一晩中たってて、疲れはてた朝方 バッタ と倒れ込んで寝るような状態でした。
フレンチブルドッグとは思えないような、痛々しい姿と、病気の内容でした。


最初は、少し安楽死を考えていたときもありましたが、あのひどい状況でも、水をガブガブ飲んでいる姿を見て、とても安楽死を選択することはできませんでした。

この事って、すごく難しい判断で、どちらが犬にとって一番いいのか、安楽死を選択しないことは、私の只の満足に過ぎなかったのか。今でも考えます。

今出来ること。少しでも長く、一緒にいてあげて、安心させてあげて下さい。


しばらくの間、日に日に弱る犬をみていく味わったことない苦しさがあると思いますが、お身体大事に看病なさって下さい。
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