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だめ獣医追求
コメント
タイトルが医療過誤でしたので、直接トピ主様とは関係がないことなのですが、少し書かせてください。名古屋市中区のさか○(ひらがな一文字入ります)動物病院でのことです。
この動物病院で肛門線種の除去手術を受けました。その際にできることは全てやっておきますとのことでした。手術が終わり、血液の蛋白値が高いので、癌を疑うとの所見でしたが、とりあえず病理検査の結果を待つことにしました。9月の最終週には検査結果が出ているといわれたので、最終週に電話をすると、結果が届いていることすら忘れている獣医師(G J)でした。そして結果は健康であるといわれ、癌ではなかったことに胸をなでおろしました。そのころオシッコのでが悪くなったので、4日後にオシッコを持っていきました。すると、待合室のほかの方々がいる前で、「癌ですよ!!!癌でした!!膀胱癌で手術もできません!!」と人に他の人には聞かれたくないことをカウンター越しに大声で言われました。しかも肛門線種の手術をする際にエコーをし忘れて膀胱癌が発見できなかったといわれ、本当に最低の獣医師だと思いました。
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