フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 momo
コメント 初めて投稿させて頂きます。

今年の1月に譲渡犬だった3歳?のフレブルの女の子を譲り受けました。
陰部から粘液状の出血があり近くの病院に受診したところ、手術が難しい所に炎症があるとの事で、大学病院の方に紹介され検査しました。
そこで、重度の肺動脈狭窄症と重度の短頭種気道症候群と診断され、外科の手術で対応する事になったのですが、麻酔が難しいとの事でしたが、先に呼吸器の方を手術するほうが良いとの判断になりましたが、麻酔のリスクからCTの検査で麻酔の状態を見てからの手術となりました。

調べれば調べるほどフレブルの麻酔リスクの高さに怖くなってしまい、同じ様なリスクの経験をした方の話を聞きたく、教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします。
処理の内容
このトピックにはレスがついているため、削除はできません。
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。