フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 ぱちこ
コメント エルデュアままさん

ご返信ありがとうございます。
遊んでいて吐き戻してしまうのは心配ですね。
手術ですが、おっしゃる通り、パティ動物病院でお願いしました。
当時は東(ひがし)院長先生に全ておまかせしました。現在は退任されてしまっているようで、退任理由や現在の勤務地などはネットからは探せませんでした。(3頭目を迎えた時にと探した過去があります)
東先生は術前検査を徹底的にするタイプでしたので避妊や軟口蓋の手術にあまり関係の無いレントゲンなども撮影し費用も他院に比べ高額でしたので批判的な声もありました。ですが、フレブル第一目線が故でしたのでファンが多かったのも頷けます。
現在の院長先生は東先生の元で長年働かれてきた先生かと思います。どこまで東先生のやり方を貫かれているかはわかりませんが色々とお話をうかがってみるといいかもしれません。
当時の内容で覚えていることだけ載せておきますね。
・血液検査は2回行いました。
1週間前と直前に行い手術可能かデータを見比べてから手術という他院ではなかなか行われない方法を取られていました。
・麻酔をかけた後に軟口蓋を見せて下さり切らなかった場合の危険性の説明を改めてして下さいました。
・避妊手術も同時だった為、お腹を開けて他の病気が見つかった時、一緒に手術を希望するかどうかの確認が事前にありました。
・避妊手術の際の傷跡は3cm程度で抜糸は不要(溶ける糸を使うそうです)、ガーゼやエリザベスカラーなどもつける必要は無いそうで傷口はとても綺麗に治りました。
・鼻腔狭窄症の手術はレーザーで行い術後一時的に鼻の脱色がありました。最終的に黒色→茶色で落ち着きました。
・短頭種の麻酔のリスクが高いのは抜管時の興奮、嘔吐によるものが多くその点の対応をしっかりとされているようです。
・入院の必要はなく夕方16時頃のお迎えでしたので近所で時間を潰していました。お迎えに行った際はぐったりする様子もなく若干大人しめ程度で帰宅できました。
・1週間後に1度だけ様子を見せに行ったと記憶しています。

下の子もいらっしゃるとの事でしたので念の為避妊手術のことも併せて記載しておきました。
かなり前の事なので現在とは変更点も多々あるかと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。