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危機管理とシュミレーション
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2012/4/11 13:12 [Edit] | |
こんにちは。 いつも大変参考にさせて頂いております。 さて先日のことですが 知人が近所のお花見宴会中に遭遇したお話です。 公園で大型犬と小型犬が出会い頭に接近遭遇して大型犬のお腹の下に 小型犬が入ってしまいました。 どちらもパピーの様です。 驚いた大型犬は小型犬の首元を噛んで振り回してしまったそうです。 小型犬は出血し、双方の飼い主さんの悲鳴と怒号で周囲は一時騒然としたそうです。 聞いた話でその場にいなかったので詳細やその後の処置等は存じませんが 非常に怖い話ですね。 そこで皆様にご質問です。 緊急の怪我や病気、対人・対物など様々な場合で違う対応だと思いますが 外出先でのアクシデントにどのような危機管理をなさっていますか? 私の場合は 先ず落ち着いて冷静に 双方の怪我の状態を確認して応急処置を施す。 必ず病院に向かうまたは向かって頂く。 ※こちらに関してはペットタクシーの情報を数社メモしました。 当然、相手側にも誠意を持って真摯な態度で責任をもって対応する。 出先が遠距離の場合は周囲の情報を事前に確認しておく。 対人ですと保健所通報が必須のようですが 警察通報は必要ですかね? 尚 事前にペット保険の賠償特約等に加入しております。 パピースクールで社会性のお勉強も有効だと思いますが かなりの成犬を引き取ったのでこちらは出来ておりません。 また散歩中などで他のワンコと接近が考えられるシーンでは 飼い主さんに一言確認をしています。 上記以外に皆様でシュミレーションなさっているオススメ事項が ございましたら是非教えて下さい。 私の家のワンコは大人しい性格なので加害は考えられませんが 世の中に絶対はありません。あくまでも突発性の想定です。 長々と乱文で失礼致しました。 宜しくお願い致します。 |
(1) ちはる |
2012/4/12 14:16 [Edit] |
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飼い犬だけの危機管理(暑さ対策等)は、結構具体的に心積もり していましたが、危害を加えてしまったり加えられたりする事に 対しては、漫然としてました。 うちのフレブルはフレンドリーでキツイ行動のないオスですが、 野生である事は忘れてはいけないなと、改めて考えました。 出先の周辺情報の確認はとっても有効ですね。 |
(2) ボタンとキナコのパパ |
2012/4/12 17:44 [Edit] |
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バーグのパパさん、はじめまして すでに、ご存じかと思われますが、代々木公園でのド―ベルマンの事件がありますよね。 飼い主のモラルの無さ、マナー無視、そして何の意味も持たない犬への自信と過信で起きた事件・・・ド―ベルマンにはなにも罪は無く、しかし行く末は・・・ この事を頭に入れておかねばいけませんね。ブヒを飼う者として、他人事ではありませんよね。 公園でよく子供がブヒに近ずいてきて、いきなり手を出してきて、頭を上から触ろうとする。 我が家は基本的に人や犬、来るものは拒まず姿勢ですが、その時は注意して、犬の触りかたを子供に教えてあげたり、コミニケーションを取りながらブヒとの出会いの場を作っています。 対犬も一緒でオナーの方が、まず、お辞儀や挨拶されてきたら、大抵は犬同士も上手く挨拶してますね。相性次第ですが(笑) 人間に非があったとしても、犬が噛んだ!!となること・・・ ドックランでも注意して見ています。 散歩はリードを短く持ち、左にツケて、リーダーウォークでブヒの安全(対犬、対車、対人)確保、公園では、他の方々にご迷惑にならない、頃合いを見てロングリードに変えて一緒に遊んでいます。 事故の際、相手方との鑑札の確認、携帯電話その場で着信確認と住所入力は必要ですね。 うちの子にかぎって、と言う過信や自信を持たない事を肝に銘じています。 |
(3) バーグのパパ |
2012/4/12 22:47 [Edit] |
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ちはる様 ボタンとキナコのパパ様 コメントを頂きまして、感謝申し上げます。 事案の様な話は 噛んでしまった側・噛まれてしまった側の双方共に とても悲しい話ですね。 ワンコだけに社会性やしつけを押し付けるのではなく オーナーがそれ以上のマナーや社会性を備える事が重要で それが我が子やワンコ仲間を守る事だとあらためて痛感致しました。 絶対無い(噛む等の危害)だろうと思っていても小さな子供はビックリするような触り方をして肝を冷やした経験もございます。 万が一があったら誰が不幸になるかを深く考えました。 残念ながらワンコ達の自然な自己防衛的本能は、 より過保護な人間社会ではなかなか通用しないと感じております。 子供たちへのレクチャーも素晴らしい案ですね。 ブヒ好きな子供が増えたら嬉しいですし実践致します!! ドッグランのご意見も同感です。 コミュニティー用に製作したワンコ名刺もまさかの際に役に立ちそうです。 今後もよりいっそう勉強します。 貴重なご意見を頂戴致しまして、誠に有難うございました。 |
(4) きゅーまま |
2012/4/13 23:48 [Edit] |
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ウチも以前、お散歩中に柴犬がしっぽを振りながら近づいてきたので、飼い主さんも警戒されていなかったし、大丈夫だと思って近づけたら、ガブっと噛みつかれました。その場は大したことなさそうで自宅に帰ったら、目の上スレスレの辺りから出血していました。しっぽを振るのは警戒のサインでもあるとその後知りました。今でも傷が残っています。 ドッグランで、飼い主が世話をし切れていない(おそらく散歩が面倒で連れてきてドッグランに放置している状態の)2匹のラブに襲われたこともありました。私が目を離さずにいたので、すぐに保護し大事に至りませんでしたが、そのラブの飼い主は、ドッグランでは有名な困った方のようでした。2度とそこには行かないつもりです。それ以来、大型犬に対して時々スイッチが過剰に入りますので、ドッグランでは常にリードを手に持ち、すぐに落ち着かせるようにしています。 皆さまのコメントを拝見し、私も参考にさせていただきます。 |
(5) バーグのパパ |
2012/4/15 8:23 [Edit] |
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きゅーまま様 コメント有難うございます。 その後の傷の具合は大丈夫ですか? 尻尾振りが警戒サインでもあるとの情報は大変参考になりました。 知りませんでした…。 早速ネットで調べましたが、振り幅や高さ等で意味合いが変わるのですね。 ブヒの尻尾はスクリュー(螺旋尾)で短い為に、判断が難しいですね。 今後、注視します。 実はドッグランやお散歩中に出会ったG・レトリバーやラブの子にゆっくり近づいた際(リード付)にそのオーナーさんに接近をお断りされた過去が数度とございます。 何故かほぼレトリバー系で出合った確立が高く不思議です。 飼い主さんに事情をお伺いしたら過去にフレブルに突進されて噛まれたそうなんです。 それ以来フレブル(パイドだったそうです)に警戒して、逆に噛んでしまう可能性もあると仰ってました。 うちの子は何故か大きいワンちゃんに興味が高いようで ドッグランにフレンチや小型犬がいても、まず大型犬に近づきます。 先日も体重差が10k以上もある綺麗なホワイトブルドッグちゃんに 「遊んで攻撃」を引き離しても繰り返ししてかなり土だらけに汚してしまいました。 ※ブルちゃんオーナー様は「構いませんよ」と言っていただきましたが…。 今後もマナーやモラル・事前のシュミレーションを持って 楽しくブヒライフを過ごしたいと思います。 有難うございました。 |
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