フレンチブルドッグひろば


指疾患について

掲示板トップに戻る このページの一番下へ

[相談:体] 指疾患について / ショーンパパ 2014/7/24 16:53  [Edit] 
初めまして、いつもこのひろばを参考にさせてもらっています。
1歳5か月おとこの仔を飼っています。この仔の前足と後ろ足
の指と指の間が赤くはれあがってしまいなかなか治りません。
ステロイドを飲ませるとよくなるのですが、やめるとまたはれあ
がってしまいます。ステロイドでは根本的に治すことができない
と思い、アレルギーの血液検査もしました。鶏肉やお米などあわ
せて10種類ほど陽性があったので今はそれらの入っていない
フードをあげていますがいっこうによくなりません。それ以外の
アレルギーの陽性反応がでたハウスダストなどを取り除く減感作
療法というものがあると聞きましたが頻繁に病院に通わねばなら
ず、どうしたものかと悩んでいます。同じ症状があって治ったと
いう方がいましたらどのような方法で治したのか教えてください
。よろしくお願いいたします。
Page  «  1 | 2

(2)
ショーンパパ
2014/7/25 21:13
 [Edit] 
patoママさん

コメントどうもありがとうございます。
手作り食でよくなったとのことですが、どうも大変のような気がして今までフードにしていました。ですがこれを機に手作り食にチャレンジしてみようと思います。
散歩から帰ったときは、濡れタオルでささっと足を拭くだけでしたが、これからはお湯で洗ってあげます。そのあとしっかり拭くことですね!
参考にして頑張ります。ありがとうございました。

(3)
きゃら&ゾフィmam
2014/7/25 22:50
 [Edit] 
我が家のきゃらも、足の間が真っ赤になり、それどころか、腫れあがってしまいます。
かなり長いこと、抗生物質を使い、それでも悪化する時にはステロイドを使っています。
ステロイド入りの軟膏も使いました。
とにかく刺激が少ない方がいいので、必ず靴をはかせています。数年、外に出る時は足を包帯で巻いて保護していたのですが、歩く時にバランスが悪くなって足腰を痛める不安があったので、やめました。

原因は不明です。いくつもの病院に行きましたし、アレルギー検査もしましたが、分かりませんでした。体質だというのが結論です。
体質なので、足の裏だけではなく、いろんな所に突然、出ます。
今は、耳の中に出て内耳炎の治療中です。

(4)
ショーンパパ
2014/7/26 8:53
 [Edit] 
きゃら&ゾフィmamさん

やはり体質なのでしょうか? 私の家のショーンは今のところ足だけです。
きゃらちゃんは耳の中にも出ているとのことで大変ですね。
たまに腫れているところをなめているときがありますが、足なめも悪化させる原因と思い、見つけたときはやめさせているのですがひどくなるばかりです。寒い季節のときはそうでもなかったのですがこの暑い時期も関係しているのでしょうかね?
ステロイドはあまり使いたくありませんがこれ以上ひどくなるようならもう一度ステロイドで抑えてみます。
コメントありがとうございました。

(5)
ノムママ
2014/7/28 22:01
 [Edit] 
ショーンパパ様。

はじめまして。クリーム♂11ヶ月のママです。
同じ様に指間赤くなり、受診するとアレルギー性皮膚炎で
フード変えましたか?と言われましたが、うちの場合は
1.おやつが原因→食べてからしばらくすると
  目と口の周りが赤くなる物は処分し、馬肉、鹿肉などの物にした。
2.足の指間、洗っていたが足の肉球一つずつの周り、
  よーく間を広げてまでは洗えてなかったようだった。
  洗えてたつもりだった。(反省)(>_<)
3.目が赤い時がある。体毛が目に入ったりして目ヤニが出る。
  春先は花粉など。治りましたが、ドライアイ予防の為、ヒアルロン
  入り目薬をやっています。

  痒みが酷い時にはお尻に痒み止め注射し、オトマックスと言う
  ローションステロイドを指間に塗っていました。あまり、使いたく  ないので洗足・しっかり洗浄マラセブシャンプー。
  ちゃんと乾燥する。
  アレルギー性皮膚炎の犬の為のコルタバンス®「アンテドラッグ・
  ステロイド」スプレーと言う全身性の副作用が出にくくなるように
  作られているお薬があり、投与した部位で効果を発揮した後、
  速やかに分解され、お薬の力が弱くなってから体の中に入るため、
  全身性の副作用が出にくい。これを使ったら良くなりました。

  エアコンのフィルター掃除月に一回やっていましたが吹き出し口の
  その奥のくるくる回る所、見たらびっくりすごい事になっていた。
  \(◎o◎)/!これもアレルギーの原因かもと思い、エアコン洗浄
  とコーティング予約しちゃいました。アニサキスとか言うこわーい
  肺炎になると死んでしまうので。やれることからコツコツとやる。
  お互い、可愛い、愛犬の為、がんばりましょうね♪

(6)
ノムママ
2014/7/28 23:17
 [Edit] 
ショーンパパ様、及び、このサイトをご覧の皆様へ

訂正とお詫び申し上げます。

(5)でアスペルギルス菌と書きたかった所
何を思ったかアニサキスと書いてしまいました。ごめんなさい (>_<)

(7)
ショーンパパ
2014/7/29 7:03
 [Edit] 
ノムママさん

コルタバンス「アンテドラッグ・ステロイド」スプレー 通常のステロイド剤よりもこちらのほうが断然に副作用が少ない感じですね、かかりつけの動物病院にあるかきいてみます。
うちもシャンプーはマラセブで、週一のペースで洗っています。
掃除もこまめにしていますがエアコンの奥はのぞいたことありませんでした...。絶対によごれてますよね!
愛犬のためにもできることはやってあげたいです。
コメントどうもありがとうございました。

(8)
ノムママ
2014/7/29 13:55
 [Edit] 
ショーンパパ様

そうなのです。副作用がかなり少ないのです。
普通のステロイドは塗布、しつづけると表皮が薄くなっていくリスクが
あり、肝蔵を破壊していくそうです。血液のアレルギー検査も
その時の環境とか体調だとか、食べ物も今はダメでもしばらくするとOK!だとかで かかりつけのDrよりやっても意味がないと、言っていました。どうぞ、早く、治りますように祈っています。(^O^)

(9)
ショーンパパ
2014/7/29 15:51
 [Edit] 
ノムママさん

かかりつけの動物病院に電話したらコルタバンスがあるというので早速行ってきました。
診察してもらったら足の状態が悪化していて、いまコルタバンスを使うと多分しみてしまうとのことでした。
とりあえず足の状態をもう少しよくしてからコルタバンスを使いましょうということで一旦ステロイドと抗生物質(内服薬)を飲ませることになりました。
内服薬のステロイド剤はあまり使いたくありませんが、はやく状態をよくしてコルタバンスに切り替えたいと思います。
血液のアレルギー検査はあまりあてにならないんですね、あんなに高額なのに!

(10)
ノムママ
2014/7/29 22:21
 [Edit] 
ショーンパパ様

コルタバンスあったんですね(^O^)そう、しみる状態だと
使えないんですよね。抗生剤もいろいろあるのであうものが合えば
治りも良いと思いますが人の場合は抗生剤も1週間位で良くなれば、
やめれるけれど、犬の場合は2週間位は服薬しないとその抗生剤が
効きにくくなってしまうようだとDrより教えられています。つまり
効き始まった所にやめてしまうので元に戻ってしまう。らしい!
数ヶ月前より月に3回程、アカラスで通院。(ニキビダニ)(健康な人でも犬でもついている。免疫低下すると発症するらしい)完治しましたがシャンプー療法で長く引っ張ってなるべく薬は使わないように(1歳未満なので)と言う方針の良心的なDrで分からない事は聞くとなんでも教えてくれます。早く、コルタバンス使えるようになるといいですね。
炎症を抑え、痒みをしずめ、べたつかず、さらっとしたローションタイプのスプレーです。1日1回の投与で簡単で便利。海外では
人の小児の顔の皮膚治療にも使われていとか。うちの場合ですが
内耳炎があってのアレルギー皮膚炎でした。耳の中も洗浄して
いただいたのできれいになりました。(ヒヨコの様な臭いが耳の穴からしてました。個人的には好きな香りでしなくなってしまい、残念なのですが(^◇^)笑 )

(11)
ショーンパパ
2014/7/30 7:17
 [Edit] 
ノムママさん

かかりつけの先生が良心的ですね。うちは生後7か月ごろから足の指間が腫れ始めて、当時かかりつけにしていたところでは、あまり細かい説明もなくステロイド(内服薬)で一時的に治すというやりかたでした。
ステロイドに対しての知識もなかった私ですので、何もわからないまま
当時の先生を信用していましたが、病院の先生によって考え方もちがえば治療方針もちがうんですよね。
幸い今のかかりつけ医はノムママさんのところと同じように薬の効能や副作用など丁寧に教えてくれるので信頼できます。
信頼できる病院の先生に出会えるかどうかというのも大事なことですよね。
Page  «  1 | 2


・このトピックは参考になりましたか?
   [参考になった +2]
・個々の書き込みについては、
  
それぞれ右端の [投票] からお願いします。

※ このトピックへの書き込みは締め切られました。
新しいトピックの作成はこちらから


掲示板トップに戻る このページの一番上へ