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グレーの青色の目の仔犬 Page 1
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 [相談：飼] グレーの青色の目の仔犬 / ひろ |
2019/5/12 4:12 [Edit] | |
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| (1) りゅう |
2019/5/12 9:31 [Edit] |
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良く言えば貴重なカラーかもしれないけど、JKCが認めない犬種スタンダードから外れたカラーで血統証の発行ができず普通のブリーダーならグレーは出ないように交配しています。 血統証がない事が問題と言うわけじゃなく、認められないカラーの場合は健康上問題となる遺伝的疾患がある事が多く苦しむ犬を生まないために交配の組み合わせルールや犬種スタンダードがあります。 色素不足だと視覚・聴覚・内臓疾患を生じる可能性が高い。※必ずでるわけではない ブルーアイは犬種に関わらず、メラニン色素がないor少ない為に視覚疾患が多い。 人の場合も色白の人や目の色素が薄い人はより紫外線の影響を受けやすいのと同じです。 犬は見えない・見えにくい・おかしいとなっても話す事が出来ずにかなり症状が進行してから飼い主が気づく事がほとんどなので、ブルーアイの子の場合は視覚疾患が出ると思って気になる点や小さな変化があれば早め早めに眼科専門医を受診して予防や進行の抑制などしていく。 他犬種に比べて医療費はかかると言われるフレンチブルドッグの中でも、生まれつき高リスクな子なので病歴がつく前にペット保険（入院・通院・手術・特定疾患ＯＫ）に加入。 知り合いのバイヤーの方とどんなニュアンスでやり取りされているのかわかりませんが、善意や好意から貴重カラーのフレンチブルドッグどうですか？ではなく売るに売れずで取扱に困ってマイナス面を言わずに引き取ってくれる人にって感じでしょうか。 高リスクの子を飼うのはそれなりの覚悟では足りず、経済的にも精神的にも時間的にもキレイごとだけでは飼えません。 バイヤーからブリーダーと連絡が取って親犬・兄弟犬の飼育・健康状態などよく確認して、騙されたとならず色々と納得してから迎い入れたほうがいいと思いますよ。 | ||
| (2) ひろ |
2019/5/12 21:33 [Edit] |
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| りゅう様、ありがとうございます。ご指摘を参考にしっかり準備して招き入れたいと思います | ||
| (3) シノ |
2019/5/13 14:10 [Edit] |
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ひろ様こんにちは グレーのフレンチは出会った事ないのでびっくりしました。 とても神秘的で可愛いですね。 ただりゅう様が書かれてるように病歴がつく前にペット保険をおすすめします。 うちは保護犬を譲り受けたのですが、健康と聞いていましたがいろいろと体調不備が出てきました。幸い、引き取ってすぐにペット保険に入りましたので助かりました。ご検討して下さい。 | ||
| (4) モモナカ |
2019/5/13 22:30 [Edit] |
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ひろ様、こんばんは。 可愛い子ですね。 たしかにりゅう様のおっしゃるような可能性は考えないといけないかもしれませんね。 私の経験が少しはお役に立てばと思いました。 昨年13歳半で旅立ったうちのモモは、お店から迎えた当時、お腹が悪いからと整腸剤と一緒に渡された子でした。 確かにお腹が弱く、来て間もなく風邪を引いたり、体が弱かったり、2歳ごろまではしばしば病院のお世話になりました。 アトピーもありました。 また、生まれつき耳が聞こえないこともまもなく判明しました。 でも、2歳を超える頃からはお腹は丈夫にになってきましたし、 耳が聞こえなくても、私のゼスチャーを理解して、お座りやお手もまもなく覚えてくれました。 本人は、聞こえないことがどこまで不自由だったのかは分かりませんが、楽しく過ごしてくれていたと思います。 病院通いはやや多かったかもしれませんが、13歳まで生きてくれ、家族に沢山の幸せと思い出をくれました。 もしかすると、ひろ様が迎えられるワンコは手がかかる子かもしれませんが、あの子が温かく迎え入れてくれる家族を必要としていることは、間違いないでしょう。 もちろん、何もないことが一番ですが、もしもリスクがあってもひとつひとつ付き合いながら、その子の生涯を全うさせてあげることはできると思います。 保険はやはり心強いですね。 | ||
| (5) Cosmo |
2019/5/15 3:14 [Edit] |
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 画像クリックで拡大 スペインからです。こちらでも珍しい色と言われ（Azur ブルー）ました。。目の色は青ではないですが。種類はブルーですが、グレーですね うちに来て５ヶ月、生後８ヶ月です。来た時に寄生虫がいて、予防接種も遅れたり、まだ軟便が続いています（食糞をするのでなかなか治らず）が、元気です。こちらでは日本と違うのか、血統書もついていました 体重も来た時の倍以上、11kgになってすくすく育っています 保険は入っています（日本とはだいぶ違うと思いますが） ご参考までに | ||
| (6) うめ |
2019/5/15 13:37 [Edit] |
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こんにちは グレーのブルーアイの子は、日本では（JKC)では未登録なので、あくまで日本ではエラーとされています。 でも、世界レベルで見ると、米国等ではスタンダードカラーです。 日本はブリンドルが主流ですが、米国はグレーが主流ですよ。 どういう経緯でグレーの子が生まれたかにも寄りますが 米国から来た子が親の場合は生まれる可能性は充分あるので 経緯を辿ってみた方が良いかもしれません。 | ||
| (7) ルナママ |
2019/5/16 10:49 [Edit] |
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何年前だったでしょうか？アメリカでブルーカラーの子が流行っていて、ブリーティングされている記事を読んだことがあります。 日本のブリーダーはりゅうさんが書かれているように危険が多いのでリスクを避けるために交配で生まれないようにしているとありました。 でも、それでもまれにブルーカラーの子が生まれるようです。 | ||
| (8) パリ犬 |
2019/5/21 2:24 [Edit] |
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フランスでは、スタンダードから外れる毛色のブルー（灰色）、チョコレート、ブラック×タン、ダップル（斑模様）、ライラック（薄紫）などは禁止されております。 その奇抜な色の犬を作り出す生産者の目的は、お金儲けのためだけなので購入しないよう奨励しています。 因みに、日本で人気カラーのクリームは、フランスではスタンダードではありません。 この色もアメリカの流行りでしょうか。 フォーンとパイドを交配したハニーパイドはいます。 どうしても欲しいのであれば、親犬の姿を嘘偽りなくご自分の目で確かめるべきですね。 | ||
| (9) お前ら |
2019/5/21 12:16 [Edit] |
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| さっきから色が認められてないから、ダメとか言ってるけど産まれた子犬に罪はないやろ。要は珍しい犬をタダで貰えるのが羨ましくて叩いてるだけだろうが。世界レベルがどうとかは、質問者が聞いてないのに関係ないやろうが。うめとかパリ犬は馬鹿か？ | ||
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