フレンチブルドッグひろば


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お名前 バーグのパパ
コメント 先日、我が家の愛犬バーグ(♂男の子・6歳・未去勢)が不幸なアクシデントで怪我をしました。
首部を痛めてしまったのですが かかりつけ獣医師の先生の診断で
「ウォブラー症候群の疑い」と診断されました。

現在はステロイド剤と痛み止め液・胃薬の継続的投与を施し
ギブス固定によるケージレストの状態です。
10日程でギブス交換含め再診があります。
2か月は絶対安静の診断です。
レントゲン済です。 MRIは全身麻酔のリスク考慮で行っていません。
また手術となると難度の高いオペであり非常にリスクがあると言われています。

ブヒちゃんオーナー様の中で過去にこの病気の経験、また知識がございましたら是非に情報を頂けますと幸甚でございます。
有効な治療・手術・専門医・その後の経過などの情報をお聞かせ下さい。
何卒宜しくお願い致します。


以下 ウォブラー症候群の詳細をWEBから抜粋
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    ウォブラー症候群
ウオブラー症候群は、獣医学的には頚部脊髄障害として知られていますが、
後肢の進行性の協調不全を起こす疾患です。脊椎の不安定さにより頭部の脊
髄が圧迫されて起こります。この疾患は脊髄を圧迫し、傷害を与える椎間板
がさらに異常を起こし、複雑化します。治療しないでおくと、部分的な麻痔が
前肢にも広がります。
ウオプラー症候群は雄大によく起こり、とくに2歳齢以下のグレート・デ
ーンと3〜9歳齢のドーベルマンに発症します。
診 断 犬種、症状、痺痛を確認し、脊椎]線検査と脊髄造影検査によって
診断します。
治 療 中程度の症状は、非ステロイド性抗炎症剤と、必要に応じて頚部を
固定することによって治療します。重症の場合には多くの合併症を起こしま
す。脊髄の圧迫を取り除く早期の外科手術が効果的です。
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