フレンチブルドッグひろば


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お名前 ナナママ
コメント ナナママファミリーの娘アイが脳腫瘍でいろいろとご相談しました。それに隠れてアイのお母さんは病気を我慢していました。12月24日に朝、茶色い液体を吐いたので急いでかかりつけに連絡して休日診療して緊急入院しました。血液検査やエコー、レントゲン等できる検査をして肝機能異変があることがわかりました。点滴治療が開始しましたが一度は数値も安定したのですが、再び、数値が上がり主治医から相談がありました。十年前であれば外科的処置で開腹して、異常を発見するしか方法は無かったのですが、今は人間並みに高度医療が進んでいるのでも、アイと同じ日本動物高度医療センターで精密検査を受けて、内臓の状態を調べることができるが、費用もかかるのでということでした。
アイは覚悟をして費用を捻出することにしていましたので、アイのお母さんのナナは当然、十三歳を迎えたところですので、何とかマーブルお母さんの15歳まではと思い、同じ病院に行きました。麻酔をかけないでできる検査の結果、膵炎、クッシング症候群、脂肪織炎(避妊手術の縫合の肉芽腫)肝後性黄疸の疑いとなり、CT検査で確定診断をもらいました。そして、そく入院加療となりました。まずは膵炎の内科治療を行い、回復傾向がなければ開腹手術で胆管と十二指腸のつなぎ目を削除する手術になります。いずれにしてもこのお正月に決まります。アイも一日おきに放射線治療ですので、13歳と10歳の親子の試練です。同じ10歳のマリが元気でいてくれることを願っています。
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