フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 ぶぶ
コメント 犬のてんかん、脳炎の治療、副作用について


12歳の女の子です。

3週間前に全身痙攣を発症し、週に何度も軽発作、重発作が起きるようになり、掛り付けのお医者さんに、エピレス錠 40mg×2/日(ゾニサミド)を一週間服用、その後も痙攣が治ることはなく50mg×2/日、60mg×2/日と一週間おきに薬の量は増えて行きました。

痙攣発症当初は食欲や元気もなくMRIの診察も元気になるまでと控えていましたが、先週くらいから食欲も旺盛で非常に元気に走り回るくらい(発症前でもこんなに元気な事は珍しいくらい)まで回復したので、昨日MRIのある病院でMRIを受けました。

MRIの結果、右脳に脳炎の疑いがあるとのことで、左側手足も神経症状が軽く出ているとのことでした。
とりあえず発作を抑えることが先決とのことで、エクセミド100mg×2/日(ゾニサミド)、その他多数の薬を飲む事となりました。
MRIや今後の検診などは、かかりつけでは無いMRIをして頂いた病院にしようと思っており、先生にはゾニサミドはとりあえず60から100mg/一回に一気に量を増やしひとまず痙攣を抑え、様子を見ながら徐々に減らしていこうと言われました、

昨日のMRI前の午前中も非常に元気で、足取りも力強く私が引っ張られるくらいだったのですが、MRI後の夕方は麻酔の影響かぐったりと脚にも力が入らないような状態で、新しく処方された薬を飲ませました。
しかし麻酔の抜けた今日の朝から今まで(夜)も、非常にぐったりと眠そうな状態、脚は昨日の検査前と打って変わって力が入っておらず、タコのような状態で立つ事もやっとのような状態です。

MRI、今後の診察をお願いする先生には、ゾニサミドの副作用の可能性、MRIの時の麻酔の影響で脳圧が変化しその影響が出てしまった可能性の2つを挙げられました。
今後ゾニサミドの量を一旦減らし、脚がふらつく原因を探る事となりました。

ただ最初のゾニサミドを処方して頂いた掛り付けのお医者さんには、ゾニサミドの副作用はほとんど無いとも聞いており、量は増えたものの、これまで三週間以上服用もしていたので、不安しかありません。

最初の痙攣後すぐ、体調が良くなるのを待たずMRIをするべきだったのか
遠方でも大学病院でMRIをするべきだったのか
そもそもMRIをやらないべきだったのか

当初、突発性てんかんの可能性が強いという診察から、脳炎という最悪な結果に続き、MRI前の元気も急に無くなってしまい困惑と後悔ばかりです。


長くなりましたが、お詳しい方、似たような経験をお持ちの方、麻酔の影響での脳圧の変化が原因なのか、ゾニサミドの量が原因なのか、その他別の原因が考えられるのか、経験談や、ご意見などご回答頂けますと幸いです。

また、脳炎治療やケアについて私にできる事などのアドバイスも御座いましたら、お願い致します。
処理の内容
このトピックにはレスがついているため、削除はできません。
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。