フレンチブルドッグひろば


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お名前 ちー
コメント 鼻腔狭窄の手術を6ヶ月〜1歳未満時期に受けたフレブルちゃんのお鼻がその後どんな感じかを教えていただきたいです。
やはり成長と共に狭くなってしまうのか、狭くならずに大きくなられているのか、再度狭くなった場合に再手術が必要だったかどうかなどです。

2024年4月生まれのもう間もなく7ヶ月になる男の子を飼っています。
かかりつけの先生にも「短頭種の中でも特に狭い」と言われるほど鼻の穴が狭く、手術を受けようと思っておりますが時期について悩んでおります。

若いうちの手術だと再度鼻の穴が狭くなることがあると色々調べている中で知りました。
7ヶ月なのでこれからもう少し体が大きくなると思っておりまして、体の成長がストップする頃に受けるのがいいのか、あまり気にせずにいていいのかの判断がつきません。
※いびきはかいていますが、ガハガハと苦しそうにしている様子は現在のところありません。散歩中にカッカッと息をしていたり、興奮するとハァハァが大きくはなります。
去勢手術と、必要があれば軟口蓋の手術も同時に受けるつもりです。

先生からは息のしづらさが原因で気管が狭くなってしまうとそれはもう治療のしようがないと言われているので、早いうちに受けさせてやりたいと思っている反面、また狭くなってしまうのならもう少し後にとも思っています。

ご経験されたフレブルちゃんの様子や飼い主様のご意見をお聞かせいただきたいです。
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