フレンチブルドッグひろば


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お名前 ミンちゃんママ
コメント こんにちは。一才になる♀ブヒがいます。
一週間前に手術をしたばかりです。
うちの子は避妊手術といっしょに軟口蓋過長症(超音波術)と鼻孔狭窄の治療を受けました。症状としてはボール遊びや散歩の後、ガァガァと激しい呼吸(舌を口の中に引っ込めたまま)になり、心臓もとても早く動きました。15分程の散歩でも、泡を何度か吐き、家に帰ってからもガァガァと呼吸が荒く、体も熱く冷やしても治まらずとても辛そうにしていました。うちの子は鼻の穴も狭く、見るからに呼吸しづらそうでした。
私も以前から色々調べていて手術を確信していました。麻酔自体は血液検査やレントゲン、心電図検査後に行われるのでそれ程心配はしていませんでしたが、気管チューブを抜く時のタイミングの方が重要だと聞きます。短頭種の場合、術後自発呼吸がしっかり出来ていることを確認してからチューブを抜くそうですが、その際、軟口蓋が腫れてしまわないよう先に薬で止めているそうです。上手くいえなくてごめんなさい、、

三日間の入院から帰宅し、散歩中も吐きませんでした。ハァハァ言っていても舌を出しての呼吸で、回復もずっと早くなりました。抜糸を控え、今は手術をしてとてもよかったと思っています。
大切なブヒちゃんのために、よく検討してあげてくださいね。
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