フレンチブルドッグひろば


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お名前 Tommy
コメント mochiさん
こんにちわ。mochiちゃんの回復を心から願ってます。
我が家は5ブヒと暮らしてますが、男の子の「ココア」(10月で7歳)が、2008年にヘルニアで手術をしました。日曜日に、リビングのソファーにあがろうと、ジャンプしたところで、腰をおかしくして、翌朝には後ろ脚に力が入らなくなって、月曜朝イチでかかりつけの獣医さんに診てもらったところ、緊急手術となって、手術しました。獣医さんからは、急性ヘルニアの場合、24時間以内の手術によって、回復具合が違ってくるということで、即断、即決の上、危険性もありましたが、手術に踏み切りました。
術後、特にリハビリには通いませんでしたが、後ろ脚の反応をチェックしたり、お風呂場で、胴体を支えて、水中で歩行のマネをさせるなど、半年くらいかけて、また、術後は隔週で手術を担当した獣医さん(かかりつけの獣医さんの大学の後輩さん)にチェックしてもらうなど、徹底的に2年間かけたところ、今現在は、後ろ脚の筋力は以前の様に戻ってませんが、歩行できるまでに戻ってます。ただ、まだ、予断を許さない状況ですが。
筋力を付けるために、胴体をささえて、水中で後ろ脚で蹴らせることで、結構、戻ってきたように思います。
あとは、男の子ですので、排泄もあって、毎日、外には出しました。
排泄のためだけなので、家の前で数歩だけのお散歩でしたけど。
今は、10分ほど、毎日散歩しています。

mochiちゃんの状況にもよると思いますが、かかりつけの獣医さんのほかにも、腰の専門獣医さんも地域にいらっしゃいます。

我が家の場合、かかりつけは千葉県松戸市内の自宅から徒歩10分のところですが、手術していただいたのはヘルニアの専門医の千葉市内の先生で、家から2時間はかかる先生でした。

でも、すごくよくしていただいたので、リハビリも用意周到に2年かけて、歩行できるまでになりましたので、まずは、気長に、そして、諦めずに。

mochiちゃんの後ろ脚で立とうという行動(反射)が見られるようになると、きっと、早いのでしょうけど。まずは、立とうとする反射がないとですね。

諦めずに、mochiちゃんと飼い主さんとで二人三脚でぜひ頑張ってください。

応援しています!
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