フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 はなママ
コメント こんにちは。
犬種は違うのですが、昨年うちの子も義眼の手術を受けました。

手術を受けたのは、4歳のアメコカです。(フレブルとも暮らしてます)
2歳の時に両名が若年性白内障になり、白内障の手術を受けたところ、片目は見えるようになりましたが、片目はレンズが入れられず、独眼状態で昨年まで問題なく暮らしていたのですが、昨年秋に見えていた片目がぶどう膜炎を発症し、眼圧を下げる治療をするも下げることができず、摘出と迷いましたが、義眼手術にふみきりました。

手術前の先生の説明では、多くはは黒目と区別つかないぐらい黒くなるといわれてました。まれに、白いままの子がいるとも・・・。
うちの子は残念ながら、義眼のサイズが合わず白くなってしまいましたが、少しずつグレイになっていっています。白に近い灰色というかんじで、見た目は白内障のようなかんじです。初めて見る方には、白内障なんだねっていわれます。

今では目の状態も安定してて、点眼もなく、全盲だけと元気いっぱいで手術してよかったと思っています。

眼圧が安定していると迷いますよね。
うちの子の場合は眼圧が下がらなくて、痛みから元気もなくなってしまっていたので、摘出にしろ義眼にしろ手術はしなくてはならない状態でした。摘出と迷ったので、義眼が合わずに結局摘出となった例もあると聞いたからです。これ以上手術とかで痛い思いをさせたくないので、迷っていたのですが、殆どの場合問題なくそれ以上の治療の必要もなくなるという先生の言葉を信じで、義眼にしました。やはり見た目も違いますしね。私達はどんな顔になっても大丈夫ですが、周りが騒ぎ立てるのが心配でしたので・・・

義眼手術をすると、術後しばらくは緑と赤を混ぜたような、なんとも言い難い状態になります。とても痛そうですし、目の色がっ・・・て感じでちょっとショックですが、本人(犬)は痛くはないようですが、ちょっと覚悟しておいた方がいいですね。(うちの母は痛そうで縫い目が破けそうで点眼ができなかったぐらいです)

すごく不安で迷う気持ちよくよくわかります。
長々と書いてしまいましたが、すこしでも参考になればと思います。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。