フレンチブルドッグひろば


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お名前 ナナママ
コメント ナナもアイも首や脊椎の変形があるということで、対処療法をうけていました。神経症状があるので、狂犬病の予防接種も免除申請をしていました。両方ともにステロイドやアイの場合は「ヒイヒイハアハアと呻いて、うごめく発作」が起こり、抗痙攣剤を服用して発作を抑えてきました。当初は「大学病院等で脳の検査もあるが。。」と言われていましたが、そんな大層な検査までと思って過ごしてきました。しかし、今になれば、もう少し早く脳のCTやMRIを受けていれば、もっと早く放射線治療を受けさせることもできたし、開腹手術してバイパス手術までしなくても。。。と思っていますが、これも10歳や13歳まで毎月定期的に通院して元気でいたので言えることですが。。。
全身麻酔は怖いと思いますが、うちの場合も考えてみれば怪我をしたり、小さい病気でも麻酔は何回も受けてきました。今回のアイもこのままでは余命1〜2か月、ナナの場合は点滴をとって自宅に連れて帰ると余命2〜3日と言われて、全身麻酔をしての放射線治療とバイパス手術に挑みました。どちらも麻酔は成功しています。10歳を超えても頑張って治療していますので、早期発見のためにも信頼のおける高度医療センター(二次医療センター)での検査をお勧めします。
まだ、症状的には末期ではないので(うちの場合は早急を要しました)大学病院の予約待ちでもいいと思いますが。。。
うちは川崎の動物高度医療センターです。分院は名古屋にあるようですが、遠いですね。かかりつけ医に検査を受けたいとご相談されると出身大学等も紹介してくれると思いますよ。ただし、どちらで受けても費用は掛かります。でも、早期発見、早期治療は総合的に費用は格安だと思います。
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