フレンチブルドッグひろば


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お名前 大五郎姉
コメント 11歳の♂のフレンチの大五郎と暮らしています。
昨年、10歳のときに膵炎になりました。
元気で食欲もあったのに、突然、軽い嘔吐と下痢をしたので、
胃腸炎かなと思い病院に連れて行ったところ、
検査の結果「膵炎」と診断されました。

大五郎には、他にも持病があり、今まで2度手術も経験していますが
入院したこともなく、留守番もまったくない生活をしているので、
精神面を考慮して、入院はさせずに
最初の約2週間の間は、1日2回の通院して、点滴治療をしました。

以前は膵炎の治療は絶食が主流だったそうですが、
今は、食欲がある場合は低脂肪食を少しずつ食べさせたほうがいい
との事でロイヤルカナンの消化器サポート(低脂肪食)を
少しずつ食べさせるように病院の先生からの言われました。

うちの場合は、かなり厳しい状態の膵炎で、
どんどん衰弱していったのですが、
なんとか、良くなってくれました。
今では庭を走ったりするまで元気に回復しています。

だから、ご心配でしょうが、もし、膵炎との診断結果が出ても
あまり落ち込まずに
『絶対によくなる!もう一度元気にして見せる』
と気合をいれて病院の先生とよく治療法について相談して
ジョジョくんのために頑張ってください。
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