フレンチブルドッグひろば


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お名前 NUT
コメント うちは2匹とも片方のみの停留睾丸で、どちらも鼠径部にありました。
1匹は健康体で1歳になる前に手術して摘出したのですが
もう1匹はGMさんのところと同じで心臓が悪く、子供の頃に他の病気で
手術をする際、全身麻酔のリスクが高いとの事から手術を断念し去勢手術もしませんでした。

しかし、今年の2月また違う病気で緊急で手術する必要性が出た為、手術をし
無事に麻酔から覚めました。
それからすぐに鼠径部にあった停留睾丸が肥大してきているのに気付き
悪性腫瘍だろうという事で前回の手術から1ヶ月経つのを待ち
すぐに摘出手術をしました。
結果1ヶ月に2度手術をし、今はだいぶん元気なっています。
ただ病理検査の結果、悪性の強い癌であった事が判明し、今のところ転移はありませんが
これから半年から1年は転移に気を付けなければならないと言われ
心臓病を気にするあまり手術を避けていた自分に後悔しかありません。

心臓病と言っても様々でうちは軽かっただけかもしれませんし
軽々しく手術した方がいいとは言えませんが、GMさんの心配するお気持ちは
痛いほど良く分かります。
2月に病気が判明し2度の手術が終わるまで泣きはらした毎日でした。

うちは主治医が一度変わった事と最初の心臓病の診断をされた大学病院、
今回の手術の大学病院、停留睾丸の手術が全てバラバラだったので
出来る限り情報を集め、これまでの経緯を説明し手術に備えました。

心臓の手術をされた先生と停留睾丸の手術をされる先生が別になるのであれば
カルテを頂き先生に相談されてみてはいかがでしょうか。
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