フレンチブルドッグひろば


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お名前 タラちゃん
コメント 桃太郎さん、ありがとうございます!

H先生、イニシャルが同じでも違う先生ですね。詳しくありがとうございます!

先ほど病院のHPを拝見したのですが、H先生の予約については別途ページが設けられておりました。

放射線治療、時間を空ければ再度照射も出来るのですね。
個体差や病院、先生の考え方にも違いがあるようですね。

高精度放射線治療は、今春に調べた時点では関東では4つの動物医療機関で行われている様でした。

具体的な機械は違う様ですが、精度はだいたい同じで、あとは放射線治療を行う術者の定位照射の経験値にかかっていると聞きました。

昨年、導入された動物医療機関でも、やはり導入当初はメンテナンスなどが多かったと聞いております。

抗がん剤の脳内への残置療法、フレンチブルドッグLIFEでも拝見しました!
桃太郎さんもクラウドファンディングに参加されていらしたのですね。

術後(今回の場合は生検後)の投薬治療については、
シニアで基礎疾患がある為、わが家も非常に気になる所で‥、
ステロイドなど免疫を抑制する薬の服用が必要であれば事前に知りたくて、
今回、生検の説明を受けた際に担当医師に質問させて頂いたのですが、
万が一術後(検査後)に感染などがあった場合は、
やはり抗生剤やステロイドの服用。
元々服用している他の疾患の休薬などはまた別に確認が必要とのことでした。

ひとつ質問なのですが、
大学病院にて『即時に適切なアドバイスを受ける事が出来た』とのことですが、それは具体的にはメールなどでやり取りが出来たということでしょうか?

ちなみに、まだまだお聞きしたいことがあるのですが
桃太郎さんはSNS(インスタなど)されておいででしょうか?
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