フレンチブルドッグひろば


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お名前 ガチャ子
コメント のりやん様

本日投稿に気付きました。遅くなって申し訳ありませんでした。


昨年の今頃病院で勧められて『今しないと今年の夏は乗り切れませんよ!』と、言われる位までの限界の状態でしま。こちらで相談させて頂いてから昨年5月中旬に手術をしました。
我が家は3泊4日の入院でした。(急変したとかではなく大事をとって)

正直、とても迷いました。独り暮らしの私でしたので誰にも相談出来ず、もしもの事があったら…と、当日は正気ではいられませんでしたね。

結果的には…軟口蓋の手術に対してはやって良かったです。今までは車に乗せるだけで季節問わず5分ともたずガーガーと言う呼吸の状態でしたが今ではハァーハァーと言う普通の子の呼吸になり、連れ出すのも常に心配で心配でドキドキしてストレスだった私でしたがとても気が楽になりました。

お散歩も気にせず行けるようにもなり、以前より断然にお散歩の回数も増えました。

ただ、術後は喉の通りが良くなりすぎたのか、今まではボールで飲めていたお水も上手く飲めなくなってしまいペットボトルたのタイプの給水(お顔を上向きに上げないと鼻に入って大パニック)じゃないとダメになりましたね。
後は鼻炎の様に常に鼻を啜っています。

フードに関しても以前はカリカリフードで問題無かったのですが、喉の通りとの関連だと思うのですが食事の度に一気にガッツいて、喉に詰まって吐くと言うのを繰り返してしまうので毎食ふやかさないとダメになりました。


術後、食事や給水に対しては手が掛かるようになりましたがトータルして考えると手術に踏み切って良かったです。



参考になるかは分かりませんが、これからの季節、余計に心配になってきますよね。

先生と納得行くまで話し合うのが1番だと思います。
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