フレンチブルドッグひろば


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お名前 梅。
コメント ヘルニアの知識はないのですが、ここで頻繁に出ているMRIについて。

うちの場合は脳腫瘍の疑いでMRIを受けました。

みなさんと同じように麻酔のリスクを吐きそうになるくらい心配しながら。

結果、脳腫瘍。

治療方法は放射線。

全行程20回ほどのその度に麻酔を使用してのものです。

獣医師もフレンチの麻酔の弱さ、私のそれこそモンペ並みに
心配するのを十分理解して頂いて、
今、現在10回の麻酔を乗り越えて治療に挑んでくれています。

絶対に!とはない話ですが、こちらの気持ちを理解してくれ
短頭種など経験の高いところを選べば
事故率も少ないのでは?と思います。


とら様の心配の1つはその麻酔にあると感じ書き込みさせてもらいました。

MRIできっちり原因を探ってしまう方が今後の治療の選択がはっきりします。

無駄な治療もしなくてすみます。

病院ジプシーは私は良いことだと思いますよ?

キチンと自分自身が情報を集め知識を持ってすればその病院の得意とするところ、で使い分けするようにすれば。


それと依存度も私のところと同じです。

正直、それが一番患犬にとって負担かもですよね…。
1週間も胸が痛いです。

ヘルニアのことは本当によくわかっていないので
無責任なことは言えませんが、どうにか通いで何とかならないのですかね…。

うちは現在の放射線治療に大阪から三重県まで通うやり方にしてもらっています。
本来は1ヶ月の入院治療になるのですが。

その治療の間、離れていることでさえストレスで血便を出したりするので
少しでも離れている時間をなくすことでストレスを改善させるため
麻酔から完全に覚醒するまでに私の待つところへ連れてきてくれるようになり
完全覚醒するまで私がずっと抱いている…と言う形をとって頂いています。

とらさんとトラ君にとって良い方向にすすみますように祈っています。
頑張ってくださいね。
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