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てつち
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こんばんわ。こんな症状ないですか? ある日、突然、愛犬の首が左右どちらかの方向に傾き、ねじれていく。「捻転斜頸」である。これは、単に首がねじれるだけでなく、ひどくなると、立っていることができず、横転する。さらには、何度も回転することもある。また、吐き気が激しくなると、飲食ができなくなる。眼球が不随意に、左右(水平)や上下(垂直)、あるいは振り子のように揺れ動く「眼振(眼球振盪)」という症状が現れることもある。
これらは、内耳の「前庭部」(三半規管と蝸牛の間)が障害された場合に認められる症状である。この前庭障害には、内耳の前庭部が障害されて発症する「末梢性前庭障害」と、生命維持に不可欠な「脳幹」が障害されて発症する「中枢性前庭障害」とがある。
脳幹に問題が起こる中枢性の場合、前述の諸症状に加えて、顔面まひや手足の運動異常などの脳神経症状が現れることがある。
末梢性の場合は眼球の運動を調節する神経が障害され、通常、悪い側の眼球が縮瞳して奥の方に引っ込み、瞬膜が出てくる症状(ホルネル症候群)が現れることもある。また、眼振の動き方で障害部位を判定できる場合があり、「水平眼振」の場合は末梢性、「垂直眼振」や「振り子眼振」の場合は中枢性と考えられる。
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