フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 そうじろう
コメント 初めまして。我が家の愛犬もウォブラー症候群と診断されました。
7月の末に突然体を硬直させて、よだれを垂らして首を丸めるので病院に連れて行きました。
大学病院で所見ですが

頸椎椎間板の髄核がT2強調で無信号に変化している
同部位の軸断面において、無信号性の結節が、脊柱管内右側より突出し、脊髄陰影と接触している。また、楕円状の脊髄液の存在がみとめられない。
上記の部位のすぐ尾側において、脊髄を背側より圧迫する無信号の突出が認められ、同様に脊髄液の走行が欠失している。

同部位の変形性疾患は、馬においてウォブラー症候群と知られている。

文面が長いので間を省略します。
人間でいえばこの症状だと歩けないくらいだが、このこは生まれつきで通ってない神経のぶんをどこかで補っているのかもしれないね。と言われました。
おしりをプリプリとさせて歩くのは、信号の伝達が遅いのでお尻から足をだすように歩くのだろうとも言われました。

気を付けてる事は、背中を強く圧迫しないように、食器などは高い所に設置するように言われました。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。