フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 May
コメント アニコム ホールディングス株式会社の公式サイトを検索しましたが、こはる様が投稿される記事は見つかりませんでした。
https://www.anicom.co.jp/

Yahoo!で「『#StayAnicom』プロジェクト」を検索したところ、以下のTwitterアカウントに辿り着きます。
https://twitter.com/anicom_inc
このアカウントですが、「2020年4月からTwitterを利用しています」とのこと。

「『#StayAnicom』プロジェクト」に関するツイートの「くわしくはこちら」とされるリンク先ですが、以下の株式会社 PR TIMESという企業のウェブページに辿り着きます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000033.000028421.html

そこから更に先に進みますが、
#StayAnicomプロジェクト ペットお預かり希望者用フォーム
https://service.anicom.co.jp/form/pub/anicompr/stayanicom
こちらには、アニコム損保加入者の場合、その証券番号の入力欄がないのです。

個人の捉え方ですが、不可思議でならないです。
不安や切迫した状況(情勢)に便乗して、更に追い込むような商売をしてしまう人もいますので…。

SNSだけで拡散希望という行為は、ペットを支える企業が実施する取り組みとして、見切り発車が過ぎる印象を持ちました。
希望者用フォームに一通りの個人情報を入力し、送信ボタンをクリックすることがリスキーな行為にも捉えられました。

自分や自分の大切な人が、このサービスを利用する状況になった場合には、一度アニコムさんに電話をして確認したいなと思います。
このような取り組みに対して政府や獣医師会の指導を受け、積極的に活動されるなら、企業としての社会貢献活動として認知されていくことと思います。
もちろん、こんなことを考えずに済む世の中が一番良いのですけど…
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。