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りょう
コメント
知り合いの話ですが。
みぃちゃんさんと同じ考えで知り合いが交配させお腹に一匹の赤ちゃんが宿りました。
生まれてくるのを楽しみにしていました。
いざ帝王切開という時に病院から「障害を持った子犬が産まれた場合は安楽死をさせる」という文書に
サインが必要と言われたらしく、まさか障害の子犬がとは思わずにサインしたそうです。
そして生まれてきた子は見た目でわかる障害のある子でした。
引き取りたいと訴えたそうですが「長く生きられない」と先生が言われその通りにするしかなく子犬を先生に託し、愛犬は入院で泣く泣く帰ったそうです。
母犬はおっぱいが張り、でも吸ってくれる子犬はいない。
痛い辛い思いをさせ申し訳なかったと後悔されていました。
もちろん健康な子犬が産まれる可能性の方が大きいとは思いますが
こういう悲しいケースもあるのです。
ただ単純にジュニアがほしいと言う気持ちもわかりますが、我が子にも相手の子にも先天的に異常がないのか、障害を持って生まれた場合の事もよく考えて頂きたいと思います。
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