フレンチブルドッグひろば


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お名前 hanamomo
コメント それぞれの基準で行動すればいいことだと思います。
室内環境、ブヒちゃんの個体差があるので、ご参考までに。

<わんこたち>
パイド(4歳)とフォーン(1歳)
パイドの方が暑さに弱い

<昼間の環境>
平日は家族全員外出でお留守番
ゲージには入れていません
誤飲防止はおもちゃを選び、掃除はキチンとする

<住環境>
マンションの高層階、防犯面の心配がなく、風通しがいい

<室温調整>
予想気温が30度未満なら窓全開で外出
予想気温が30度を超える場合、あまり日の入らない部屋のエアコンを28度にセットし、一部の窓は開けて外出

<セーフティネット>
・予想外に気温や湿度が上昇した日には、webカメラでチェックする
・状態によってハウスキーパーさんやセキュリティ会社を呼び
 窓閉めや温度調節の対応をしてもらえるよう手配済み
・必要な時は行き着けの獣医さんに往診していただけるよう承諾
 (家族以外の方が対応するときは委任状が必要なことがあります)

人もわんこも、万全に守れるなんていうのは思い上がりで、どうにもすることができないことも起こります。私はとくに、震災で思い知りました。交通機関がマヒして帰れないとき、ご近所の(犬が苦手な)方にわんこと子供を保護していただきました。

各家庭でできる対策や予防策を考えてはいかがでしょうか。

上記セーフティネットは環境を整えているだけで、4年間はまだハウスキーパーさんや獣医さんを出動させたことはありません。

webカメラや医師の往診はわが子(人間)の留守番に念のため講じた策ですが、今はブヒのためのものになっています。

エアコンの始動、停止も外出先からできるとなおいいのですけれど、我が家はまだそこまで環境が整っていません。

平常時から、ブヒちゃんの様子を観察し、獣医さんに相談して、固体に合った対応基準を作成されることをお勧めします。

余談ですが、エアコンをつけて出かけても、風通しのいい大理石の上で寝ていることが多いわが子たちです。
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