フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 ゴン太ママ
コメント ムサママさん こんばんは

うちのゴン太もチェリーアイになったことがあります
7か月頃から発症することが多い病気だそうです
ちょうどゴン太が発症したのも7ヶ月のころです
その日のゴン太です(↓)
http://buhibuhigonta.blog.fc2.com/blog-entry-160.html

幸いうちの場合は第三眼瞼の露出ではなく
第三眼瞼の軟骨の反転だった為にチェリーアイの中でも軽い方だったのですが
それでも1度なると何度もなることがあるし、両目なる子もいるとのことでした

病院に行くと獣医さんがその場で目の位置を元に戻してくれましたが
戻らない時や何度も繰り返すようであれば手術を勧められました
そのままにすると目の充血が酷くなりゴミも入りやすいので良くないそうです
ただ以前のように切除してドライアイになるような手術ではなく
今はもっと良い術式があるそうです

両目がなる可能性があるのであれば飼い主さんによっては
麻酔を使う手術なのでそのリスクを減らすために
両目がチェリーアイになるのを待ってから手術をする方もいるそうです

うちの獣医さんは日本でも有名な目の名医さんの手術に
同行したことがある方でとても詳しく話してくれました
このようなことを書いて不安にさせてしまうかもしれませんが
手術をすると若干顔が変わるそうです
でもその変化は飼い主にしか分からない変化なのだそうです
傍から見たら全然分からないけれど、
毎日見ている飼い主だからこそわかる程度の変化です
その説明を前もってして、尚且つ手術も成功して傍目では全然変化が分からないのに
飼い主さんが『顔が違う、納得いかない』と言い出したケースもあるようなので
よく考えてから手術をする方がいいと思います

目に詳しい先生に見ていただくのも手だと思います
もしかしたらその場の簡単な処置でもとに戻るかもしれませんから
長くなってしまって申し訳ありません
より良い方向に進むことを願っています
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。