フレンチブルドッグひろば


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お名前 4匹の母
コメント チルさんへ

ご心配ですね。大したことなく治まると良いですね。


あくまでうちの場合ですが、お伝えできる点だけ書きます。
(顔ではなく発生場所は足でした。認定医T種の先生に診てもらいました)

@ 針細胞診による肥満細胞腫診断について。
うちも同様に針細胞診のみで診断されました。
(ちなみにグレード等の細かいことは切除部位を外部検査に出して判明。) 腫瘍に詳しい動物病院のHPを見ても、針検査で判別がつくとあるのを見たことがあります。

A 薬の服用について
基本的に手術になるが、手術前にステロイドの服用させる期間がありました。
途中からステロイド副作用によるとみられる炎症症状がでましたので
抗生物質も同時に服用しました。
「基本的に手術になる」というのは、ステロイド服用をすることで肥満細胞腫が小さくなり、場合によっては消失してしまって手術が不要になるケースがあるからだそうです。
例え消失してしまわなくても、手術の際に肥満細胞腫が「散る」のを防ぐために小さくしておくためにステロイドを飲ませるとのことでした。

うちの場合は消失しなかったので結局手術となりました。

チルさんのケースは抗生物質と書かれていますが、
もしかしたらステロイドも服用していませんか…?

どうぞお大事に。
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