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お名前
まいき
コメント
Luckyさん、はじめまして
私は避妊手術を選択した飼い主です。
犬は人の社会の中で生活している動物ですから、そういう意味で外科手術をしない管理を「自然のまま」と判断するのは難しいかと思います。そもそも、人為的な交配によってその体格や性質を管理されてきた犬種ですからね…。
外科手術による避妊を選択するか、発情期などの生活面での制限を選択するかということになり、その場合には双方のリスクとメリットを比べてみて判断するしかありませんよね。
外科手術の場合、手術そのもののリスクというのが、恐らく短頭犬種の飼い主さんにとって一番の懸念になるのではと思います。麻酔覚醒時の事故などは、やはり短頭種のほうが多く耳にします。
ただ、その多くは人為的な管理による事故ですから、短頭種故のリスクをしっかり説明してもらえる獣医師にお願いすることで、そのリスクを大幅に軽減できるものだと感じています。
発情期の性ホルモンの暴露によって乳腺腫瘍のリスクが高まりますし、発情期があるために子宮蓄膿症のリスクも高い動物ですから、獣医師が推奨する程度には、避妊による生殖器疾患のリスク軽減のメリットは大きいと思ってます。
癌やヘルニアは避妊に関係なくリスクを負うものですが、発情期のある犬だからこそ発症の多い一部の生殖器疾患に関しては、避妊手術をすることでそのリスクを軽減できるのは確かです。
私自身、他犬種ですが未避妊のまま管理していた犬が、高齢で乳腺腫瘍になり、高齢で弱った体への手術の選択に悩んだ経験があります。
個人的には、家庭で管理される犬には避妊手術をするメリットが大きいのではと判断しています。
もちろん、未避妊のままでも健康で長生きするわんちゃんもいますから、やはり飼い主さんが生活環境や犬の状態、獣医師との信頼関係の中で判断されるべきことだと思います。
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