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前庭疾患は末梢性と中枢性の2種類に分類され、前者は高齢期に突発的に発症するもので原因は細菌やカビ、寄生虫等によって外耳道の炎症から鼓膜に広がり、中耳炎から内耳炎という工程で発症。一方、中枢性は一命にかかわりはなく、両者とも原因は詳しく解明されておりませんが後者は自己免疫性疾患から。 -詳しくはお調べ下さい-
通常耳掃除は1-2回/月位が適当?ですが他に病気を併発している場合は別で再発の可能性も十分にあります。人間でいうメニエール症候群に近いもので平衡感覚を司る三半規管”前庭”に何らかの障害が起こり、眼振を起こし歩行が困難となります。食しては嘔吐を繰り返します。稀に首の捻れや体の傾きが後遺症として残る事がありますが、発症後2-3年で回復。
CT後の手術は困難で成功率は低く、脳に障害があるとは考えにくいので不要とは考えますが、実際に目にしていませんので判断不能。外耳道を切除する場合はよほどのケースで、まずは抗生剤とステロイドを投与し様子をみるべきでしょう。眼振が治まれば回復は早く、数週間の辛抱。数年前に私は耳掃除を怠り眼振を発症しましたが、大事には至っておりません。
この犬種は外耳道が狭く、これも交配の影響かと考えます。多くの交配を繰り返し、我々飼い主の拘りから様々な弊害を持つ大変弱い犬種。脊髄からくる病気も少なくありません。
今一度この現状を私自身も含めよく考え、日頃の管理も今一度見直す必要性を感じます。症状は個体によって異なり、全く他人と同様の治療を施す事はリスクを伴います。何より早期発見・早期治療が重要と考えています。
飼い主様としては医師が原因を究明できないところが釈然としないところ・・。他病院の意見に耳を傾ける事も一つの手段であり、投与する薬や治療法も異なります。最善を尽くしてあげてください。
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