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小太郎の母
コメント
我が家の小太郎は、2歳の時に幽門狭窄の診断を受けて、幽門拡大手術をうけました。
小さい時は、特に吐きやすいことはなかったのですが、1歳を過ぎたあたりから頻繁に吐くようになったので、おそらく後天性の幽門狭窄ではないか、とのお話でした。幽門狭窄には、tsuguさんのパピーちゃんのように生まれつき狭い場合と、興奮などによっておきる幽門痙攣から狭窄になってしまう後天的なものがあるそうです。
手術は 全身麻酔で2時間くらいでした。 入院は、3日間でした。
近所の小さな動物病院だったので、入院は短めだったのかもしれません。
術後 1ヶ月ほどは、さすがに体調は落ち着かず、しょっちゅう吐いたり下痢したりしていましたが、徐々に落ち着いていきましたよ!
術後1年たちますが、今では全く吐く気配もなく、元気いっぱいに毎日ガツガツとご飯を食べています!!
その病院で拡大手術を受けたのは、小太郎で3例目だったそうですが、他の子達も手術後はご飯がしっかり食べれるようになって、みんな長生きしたよーって言ってましたよ。
手術を受けるまでは本当に悩みましたし、先生に色々調べていただいて、何度も話し合いました。最後は、先生のお話に納得して決心しましたが、結果的に受けて本当に良かったと思ってます。何より、小太郎が元気になってくれたので!!
tsuguさんも、本当に心配だと思います。
どこの病院で手術を受けるか、その先生のことが信頼できるか、、、それに尽きると思いますので、後悔のないようにパピーちゃんのために頑張ってください!!
あと、うちでは吐かないように、食後30分は縦に抱っこしてあげてました。
フードもお湯でふやかしたものをフードプロセッサーでドロドロの液体にしてあげたりしてましたよー。固形物じゃないと、狭い幽門も通りやすいみたいです。あと、一回の食事の量を少なくして、回数を増やしてあげるようにもしました。
吐くのを繰り返していると、誤嚥が心配ですしパピーちゃんは体力も落ちちゃうから、心配ですよね。
長々とごめんなさい!!
いい方向に向かうようにお祈りしてます。
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