フレンチブルドッグひろば


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お名前 ブブトト母
コメント 突然の眼振、歩行困難に驚かれたでしょう。
我が家も同様の症状で、○○のボスさんと同時期に右耳の全耳道切除手術をしました。
まだ、まとめてはいませんが一応URL貼っておきます。

眼振、歩行困難は一時的な症状だと思われますが、この膿は簡単に周りの骨を融かしてしまうらしいのと、鼓室のすぐそばに脳があるので放っておいてよい物では無いと思います。
まだ、耳道が狭くなる前なら専門医に洗浄してもらうことができます。
通常の耳鏡より長く、鼓膜の奥まで洗浄できる機材がある病院を紹介してもらいましょう。
私は初めて知ったのですが、耳鼻科が無いので皮膚科に該当するそうです。
我が家の場合、手術は避けたくて半年ほど治療(ステロイド、抗生物質)していましたが、神経症状が表れたのと耳道が完全に塞がり洗浄すら出来なくなってしまい耳道切除をしました。

術後2ヶ月経ちましたが、首の斜頸は残っています。
完全に戻るかは分からないとの事でした。
ふらつき等は無いので、深刻に考えないようにしています。

今回、手術をお願いした獣医師曰く、フレブルを代表に短頭種は偶々他の事で撮ったMRI等で、鼓室胞に膿(の様な物)が写ることは少なくないとの事でした。
菌やアレルギーなど外耳炎からの場合もありますが、ウチのコの様に短頭種ならではの構造上の問題らしいです。
まだまだこれからの分野との事でした。
そのまま何の症状も出ずに一生を終えるコがほとんどなんでしょう。
手術を避けられる今の内に治してあげてください。
お互い頑張りましょう^^
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