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お名前
大五郎姉
コメント
Rさん、「喪失感」という言葉、よくわかります。
私も8月に12歳10ヶ月でフレブルの大五郎を突然亡くしました。
私の一部というより全てだったので、自分が自分でなくなってしまう恐怖、このツラさ、悲しみがいつまで続くのかと、ただただ恐ろしかったです。
最初の一か月は悲しすぎて、なにも考えられなくてあまり記憶がありません。
少し冷静に考えられるようになった2カ月あたりが、一番つらかったかもしれません。
そして12月5日が百箇日でした。百箇日は卒哭忌ともいい、涙から卒業する日という意味もあるそうです。もちろん、悲しくて恋しくて、手が大五郎を触りたくてたまりません。
大五郎がいないという現実にハッとして、愕然とします。でも、「これは最初から決められていた運命だったんだ。大五郎自身がその運命を受け入れて旅立ったのだから、私も受け入れなければならない」と考えられるようになりました。
百箇日を迎えるまで、写真を引き伸ばして部屋中に飾ってみたり、遺骨ブレスレットをつけてみたり、遺骨をバックにしのばせて今まで行けなかった場所に連れて行ってみたり、色々やりました。
また、「ドコノコ」という犬猫アプリを使っていたので、その場でたくさんの方々に一緒に悲しんでいただき、励ましてもらいました。そこで悲しみを言葉にすることで大五郎の旅立ちを受け入れられるようになったと思います。
私は、ずっと悲しんでいいと思っています。
だって家族なんですから。悲しいのは当たり前です。成仏できないとかそういう次元にワンコ達はいないと思います。ワンコ達は綺麗な心を持っているので「わかっていたけど、こんなに愛されていたんだなぁ。幸せだったなぁ」と思ってくれると信じています。
悲しみを止めることはどうしてもできません。でも、私は最近、受け入れて上手く付き合っていけるようになった気がします。涙の止め方を覚えたり。
旅立った悲しみよりも、出逢えたこと、もらったモノの方が大きいハズだから、そちらに目を向けなければと思えてきました。
Rさんにこんなに愛されたその子はとても幸せだったんです。それだけは確かです。
私もまだまだ悲しみの中にいますが、一緒に乗りこえていきましょう。
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