フレンチブルドッグひろば


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お名前 パイド
コメント とらさん大変な中お疲れ様でしたね。
とらちゃんが泣き叫ぶ様子を転院先の山陽病院の先生は即対応し緊急性と判断してもらえ少し救われたような気がしますね。
近くで通える範囲で大きな検査も完備している病院が限られているとなれば選択肢が少なく本当に困りますね。。。
かかりつけ医を否定するわけではないですが、飼い主が一番いつもの愛犬の様子の違いに敏感だと思いますので緊急対応のさいにセカンドオピニオンはとても重要だと思いますよ。
トラちゃんの為にもとらさんもよい判断をされたと思います。


動物病院のホームページからの抜粋です↓

脊髄自体に異常をきたしてる(軟化症、空洞症)とMRIでないと分かりずらいようですがCT検査だけでも椎間板脊髄炎、ヘルニアの診断はだいたい可能のようです。
椎間板物質の状態により画像の見え方も様々なので病変部位を確定するにはCT、MRIの両方行うのが最善のようです。
首の奇形の痛みが仮に脳からの疑いありだとMRI検査もするのが多いようですね。
首の奇形でトラちゃんがもし頸椎からのヘルニアであれば痛みを伴わなかった元気な日常から見上げる視線が多かったりしませんでしたか?
首の奇形で頸椎ヘルニア経験のあるBUHIはこの角度が日頃から多いと聞いたことがあります。
ちなみに頸椎ヘルニア経験の我が家の愛犬もパピー時から上目使いのような見上げた視線が多くみられていました。

明日CTをされるならその結果次第でさらにMRIがもし必要なら緊急で
紹介をして近場で対応してもらえるように先生もネットワークをひろげてくださることを祈りたいですね。
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