フレンチブルドッグひろば


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お名前 ぐみ
コメント こんにちわ。
今月の15日に去勢をしました。うちの子は、陰睾だったので手術内容を詳しく聞いて挑みました。
フレブルは、呼吸器官が弱いので喉に管を通して、肺に常に酸素を送るようにするのとその管は、完璧に目が覚めて自分で立てるようになるまで、抜かないとの話でした。麻酔については、最初に微量の注射麻酔(局部)を2本おしりに打って、ガス麻酔で眠らせて手術中もガス麻酔(これもかなり微量)を吸わせたまま手術しました。
肺に直で酸素がいっているので、少し安心はしましたが全ての不安はぬぐいきれなくて、それを正直に先生にお話したところ、手術に立ち会っていいとのことで、麻酔をかける所から完璧に目を覚ますまで立ち会いました。その後、短頭種は1泊入院したあと退院の流れでした。今は、どこの動物病院もフレブルやパグなど呼吸器官が弱い短頭種には、敏感になっていて、どこも細心の注意をはらっているんじゃないかと先生がおっしゃっていました。
とうふやさんもれーじーぼーさんも不安があれば、正直にどんどん先生に質問・要求していいと思います。私たちにとっては、かけがえのない大事な家族ですから!!
長々と話してしまいすみません・・・。少しでも参考になればと思います。
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