フレンチブルドッグひろば


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お名前 gawgawまま
コメント 我が家の2歳の男の子は、がま腫という唾液腺腫(唾液腺が詰まり風船のように腫れる)を持病として持っています。
最初、やはりあごの下が腫れ受診をしました。口の中を診せないわがままな子なので、先生は「外から注射(暴れれば困難)で細胞を取り検査するか、麻酔をかけて検査と手術を1回に済ませるか」と言われ・・・
不安で近所で評判の良い病院でセカンドオピニオンを受けました。
「口内を診る事が出来ない場合は麻酔をかけるので、検査と同時に手術するのが良いでしょう、悪性な場合を考えれば手術は急いだ方が良い」と、同じ判断でした。
結局、麻酔→検査(がま腫と判明)→手術(風船状の唾液腺を切開)を同時に受けました。代金は1泊入院で65,000円でした。
残念なことに3日後また唾液線が詰まってしまい・・・今も、しぼんだり膨れたり繰り返しながら存在しています。
ただ、唾液腺腫は悪性にはならないと3件の病院で言われたので食事や生活に不自由がなければそのままでも大丈夫ですとの事。
根治には唾液腺の切除以外なく、また麻酔、手術(マヒの残る場合があるリスク有)をするのなら・・・とすでに6カ月そのままです。
本人は、まったく元気そのものです。
それと、軟口蓋は切除しても全く何も変わらないですよ!
うちの子は手術時に麻酔をかけたのでついでに切除しました
(とても簡単らしいです)。
切除後変わった事と言えば、暴れた後ブヒブヒ苦しそうにしない事と、苦しそうないいびきをかかなくなりった事(良い事ばかり)です。
ただ、1度切ってもまた伸びてくるとか・・・?

でも、今回の症状は原因が分からなくとてもご心配の事でしょう。
検査は早くされて下さい。
良い結果になる事を私ども家族皆で祈っています。
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