フレンチブルドッグひろば


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お名前 ひろ
コメント まりも 様

大変貴重なご指摘ありがとうございます。

内容を少し端折って書いたため、誤解を招いている
と思いますので、弁明させていただきます。

内耳炎の発見が遅れたのは、結果この子が
外耳、中耳とも全く問題がなく(綺麗な状態)
内耳炎の原因はウィルス性
ではないかとの病院の判断でした。

当初、顔が少し傾いているかなと思い、最寄りの病院に行き、
内耳の疑いがあるとのことで、抗生剤、ステロイドで様子見と
いうことで、処方して頂いておりました。

それでも改善がないということで、大きな病院を紹介して
頂いたのですが、その予約が病院の混雑でかなり先になって
しまいました。

それで、元気食欲もあったため、その日まで薬をやりながら
待っていたのですが、様態が急変したため、自分で病院を
さがし、急遽連れて行き手術になった次第です。

その後病院には幾度もつれていき、最終先生がこれで
抗生剤も終わりにしましょうということで
薬の処方も終わりになりました。

次はまた秋から、冬にかけて一度みせてくださいとの
ことでした。

様態が崩れるまで、モンは一日前までかなり元気で
エサも残さず、散歩もはりきって行っていたため、
私も変化が感じとることが出来ませんでした。

仕事柄、24時間ほぼ一緒にいるので小さなサインこそわかり
づらくなっていたのかもしれません。
私も他にたくさん犬を飼っていますが、モン程、四六時中
一緒にいる子はいません。
だからこそ、今も心配で夜も寝れない生活が続いております。

これからも、この子がつらいのもわかるので一生懸命
出来る事を精一杯させて頂く所存です。

どうぞまりも 様宜しくお願い致します。
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