フレンチブルドッグひろば


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お名前 空太郎まま
コメント うちの空太郎は4歳の時に肥満脂肪腫になり、低いグレードでも他の犬種は手術しなくても大丈夫でもフレブルは突然大きく悪さをする例が多いという事で手術しました。ちょうど今日で丸4年過ぎましたが、再発もなく元気で生きております。
手術で、マージン幹部から縦、横、深さ3センチを切除できれば完ぺきと言われ、空の場合はほぼ3センチ取れたのも幸いしていたかと思います。
手術自体は難しい手術ではないようですが(場所にもよるでしょうが)、先生が一番気を使われたのは、麻酔から覚める時の処置だと聞きました。
幸いにも空が手術していただいた病院は、フレブルの麻酔にも慣れていらっしゃったので、安心して預けられました。
術後、グレードにより、抗がん剤、ステロイド等をしばらく使う場合もあるようですが、いろんなメリットとデメリットを先生方としっかりご相談なさっていかれると不安も少なくなるかもしれませんね。
一つ、気になったのは、空が肥満細胞腫だと診断され、一週間くらいつてロイドで小さくならないか様子を見て、無理だという事で手術という段階があったかと覚えておりますが、すぐに手術の判断だったんですね。
とにかく不安をなくすには、先生にわからないことはどんどん聞かれることが一番かと思います。
少しでも不安をなくし、前向きに進まれることを祈っております。
無事に手術が済み、元気にいろんな笑顔が生まれますように。。。

参考になるかどうかわかりませんが、4年前のブログの記事です。
http://ameblo.jp/dao100quu/entry-10332826090.html
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