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お名前
たんまる
コメント
こんにちは。
同じ経験がありましたので、何かお役に立てたら、と思いコメントを書かせていただきます。
以前、高齢犬の麻酔についてで一度書いたのですが、
うちのフレブルは、昨年1月に大学病院にて、脾臓全摘出の手術をしました。
16歳1ヶ月での手術でした。
手術自体より、麻酔が覚めないかもしれないことが心配だったのを覚えています。
大学病院での手術だったので、一般的な病院より、面会や持込み物の制限がありましたが、寒がりなのでお気に入りの毛布を紛失しても良いからと病院へ渡しました。
私が退院後に必要かな、と思い用意したものは、
・エリザベスカラーのような中身はスポンジが入っているカラー
→全く傷を舐めない子だったので、結局使いませんでしたが‥
・食事を食べさせるための木のスプーンを100円ショップで購入
→スポイト的なものを嫌がる子だったので、自力で立てないことも考えて用意。退院後2日くらい使用しました。
・フードは、いつもと同じものをふやかして、潰してあげていました。
うちの子は、驚異の回復力で、手術の翌日にはご飯を食べたので、退院です。とすぐ帰されました。
一番用意して良かったと思ったものは、足腰も弱ってきたので購入していたエアバギー のコットが取り外せたので、そのコットは活躍しました。
蓋が外せるまたは、蓋や天井が無いケースがあると、退院時に体を入れるのが楽でした。
このエアバギー のコットの他に、人の赤ちゃん用のバスケットも使いやすいです。よく動く子には不向きですが。
自分では動けない状態でした。
入院の時はいつものクレートで預け、退院時はコットでお迎えした感じです。
高齢だったのもあり、術後は立てるけど、力ない感じでした。
自宅では、柔らかすぎないシニア犬用のベッドを使っていましたので、
数日はベッドの上で寝ていることが多かったです。
手術後から低体温が続き、保温機に入っていました。退院後も体温が下がらないように注意するよう言われましたので、毛布やタオルなどもたくさん使いました。冬だったのもありましたが、汚れたものはすぐ取り替えて清潔に保てるようにしていました。
ぐったり気味なのに、家に帰ってきて安心したようで、1週間後には家の中では変わらぬ生活を送っていました。
高齢犬だったのと、真冬の北海道でしたので、いろいろ大変でしたが、
温かくなってきた4月くらいから外での散歩も少しずつ再開し、
6月には一緒に旅行にも行きました。
振り返って考えると、開腹手術でしたので、退院後すぐは本人よりもこちらの方が、どこを支えたり持ったりしたらよいか不安でしたね。
こちらの心配とは別に、術後すぐなのに、くっついてきたり、膝に乗ろうと無理に動いたりといつものように甘えてきて、ほっとした気持ちと喜びで涙がポロポロ溢れてきた日々でした。
ケージに普段入らないけれど、退院後は不安もありケージに入れましたが、かえってストレスだったようで暴れていました。結局すぐにケージを片付けて、いつものベッドを用意したら、やっと落ち着き、ゆっくり眠っていました。
退院後も出来るだけ、普段と変わらずの環境の方がいいんだなぁと改めて思いました。
書いているうちにいろいろ思い出してしまい、取り留めのない内容になってしまいました。すみません。
私自身は、病院へ預けるまでは、我が子を信じて、不安な顔を見せない、いつも通りの自分、いつも通りの過ごし方を心がけてました。
退院後は出来るだけ目の届く範囲で見守り、ゆっくり休ませてあげました。
明日の手術が無事に成功し、再び元気な笑顔が戻りますように。
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