フレンチブルドッグひろば


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お名前 ジャン
コメント シンジツさんの疑問点ですが、ありえます。これは昔、小学生高学年の息子と老犬と夕方散歩をしていた時に、真っ黒い犬が突然現れて噛まれました。、近所の飼い犬で散歩が面倒で放した犬と思われます。(田舎なので、そういう考えの人がいました。大抵は車に挽かれてか、畑を荒らされた農家がたまりかねて、毒をまきそれを食べて死ぬという末路が待っていました。)連れていた老犬の背中に突然噛み付き咥えたままで離しませんでそれは慌てました。私が蹴ろうにも両犬は動き回り足がむなしく空を蹴るばかりでリードをつけてる家の犬は不利で離そうにも道路上ではできないしで頭の中は完全にパニックでした。其の時、普段は冷静沈着の息子が其の犬の背中を力任せに踏んづけてくれて、やっと離れ去りました・・・。かなりのダメージを受けた愛犬を、抱いて帰り、様子は一日動けずに伏せたままでした。其の時、血は余り出てませんでしたね。普段は犬にもやさしい息子が臨機応変に行動してくれたことを頼もしいと始めて認識した記憶を思い出しました。私が幼いときに噛まれた時は其の場所は服の上から噛まれて黒ずみ・内出血でした。
愛犬を襲われた時に相手の犬の事など考える余裕が無いのが現実です。だから石野君の後味の悪さ・気持の吹っ切れなさが良く分かります。この場合飼い主の噛まないよという言葉で引き下がり信じたから、子供を噛まれ、さらに追い討ちをかけるように飼い主の暴漢扱いされた言葉。仲間の言葉に切れた言葉で応答され憤まんやるかたない状況もよ〜く理解できます。
子供が被害者での悲鳴は親にとっては緊急事態だからなおさら。

公園は足の弱い老人。病後のリハビリで散歩・ジョギングするひと・歩行もおぼつかない幼児・かくれんぼなど遊ぶ子供など様々な利用者がいますから、犬を散歩させる時は廻りの状況を読みながら飼い主はリードをつけて、犬から目を離してはいけません。
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