フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 梅。
コメント いよいよ明日ですね。

私にはCTとMRIの違いなどあんまりよくわからないんやけど
ここまできたら、明日、今よりも一段階は原因がわかると思います。

それで、もしもわからない場合はきっとMRI検査をすすめられるかもですよ。

山陽の病院のことは府大の先生も「あそこもいいけどなぁー」と言ってましたよ。

私なら原因はともかく、鳴き叫ぶような痛みをとにかくとってあげることを優先に考え と思うので
明日、最悪そこまではわかるはずです。

次のステップはそこから考えましょう。

ここまできたら、明日の医師に委ねましょうよ。

説明にどうしても納得いかない場合は、痛みをとってもらって
退院させてあげてとらさんの思う病院へ。

私の考えはまたかたよってまして、入院は絶対に嫌なのです。
点滴が必要であれば家でやるほうなんで。

飼い主の側が一番やと思うのです。(病院でしか無理な治療時などはしかたないとして)

犬って、それが一番辛いんじゃないかと私は考えるのです。

不安でしょうが、納得のできる診断になるように祈っております。



それから、今後の、もしも長距離移動する場合のグッズとして
私が助かったのはエアーバギーです。

エアーバギーのココット部分を助手席にシートベルトで固定して
横に 乗せてあげるとシートのへこみでそのまま座らせておくより
平らになってる分、楽な姿勢で移動させることができたので
大阪から三重県までの距離の往復(週3ー4)をこちらも楽な気持ちで
連れて行くことができました。

顔が見えて、運転中も頭や体をなでながらいけるので。

通販なんかでもココット部分に似たような物もあるので、どうでしょうか?

放射線後にヘルニア の発作がきたときには、バギーにして病院内を移動させることもできたし。
(タイヤがエアーなので、震動が伝わりにくかったのも良かったです。)

前のコメントに長距離移動の便利グッズを聞いてらしたので参考まで。

先生の説明の時はしっかりノートもとって聞いてください。

頑張ってね。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。