フレンチブルドッグひろば


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コメント 獣医師の処方も様々なフードも思うような良い結果が表れず、
すがる思いで試したのが手作り食でした。
4年程になりますが、あの時思い切って手作りにして良かったと思ってます。

血液検査はしませんでした。
検査でNOと出た食材が多くてそこで立ち止まってしまうより、
自分の目で確かめた食材にどんな反応を示すかを見ていったほうが良いと思ったからです。
ところが、犬にダメと言われているもの以外は幅広い食材を与えてみましたが、どれも大丈夫なんです。
不思議です。ドッグフードではすぐに反応が現れるのに…

思うに、添加物に反応していたのではないかなと…

最初に手にして背中を押してくれたのが須崎恭彦先生の「手づくり犬ごはん」という本でした。
しばらくして本屋さんで見つけた「わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK」という雑誌は写真を多用しているのもあって見やすく、中身も充実していて参考になりました。

お肉は最初のうちはスーパーで購入していましたが、今は楽天でペット用の鶏肉、馬肉をローテーションで購入しています。

たまにスーパーの鮮魚コーナーでぶりのカマを見つけると買ってきて圧力鍋で骨がホロホロになるまで煮込んで与えたりもしています。

栄養バランスのこととか継続できるかとか、始める前は色々悩みましたが、須崎先生の本を読めば「なんとかなりそう」という気持ちにさせてくれると思いますよ。現に私がなんとかなってますしね(笑)

最良の結果は時間がかかるとしても、
「ダメじゃない」という感覚は意外と早く見えてきた記憶があります。
様々な薬を試すのであれば、手作り食もその一環ととらえてまずは試してみる。そんな感じで始めてみませんか?
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