フレンチブルドッグひろば


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お名前 梅。
コメント 志村動物園は、流行りの動物を作るのを煽ってるような
気がしてあまり見ることはないですが。

ハイジさんはアニマルコミュニケーターですよね?確か。

嘘なんか何なんかわからんけど、涙涙で……。

実際のところ、「胡散臭えー」ってのが正直なところやったんですが。



約三年前、5歳と7ヶ月の♀のばびおを癌で亡くしました。
どこがどーとか?口では上手く説明できないのですが
いつも元気一杯!ヤンチャで勢いでソファーの背もたれを
斜めに走りまくるような元気な子でした。

その3ヶ月前の健康診断でも文句なしの結果をもらってたし。

それが吐き戻した吐瀉物を慌てて食べるような子が
悲しそうにジーット見てる様子で何か胸騒ぎがして
病院に行きました。
「何かおかしい」ただそれだけで。
色々な検査をしても悪いところが見つからず、
結果、検査の流れで全身麻酔で腹膜に力の抜けてる触診で
お腹の奥に何かある!と言うことで
急遽、開腹検査。

あのときのことは忘れられません。

小腸に癌が一杯できていました。
私は手術に立ち会わせてもらっていたので
お腹から腸を引き出し、「ここも、ここも……あー、肝臓にまで転移してる」と。

実際にそれを見たから信じれるけど、
見てなかったら、あんなに元気でゴハンも食べるし走り回ってた子が……と受け入れられなかったと思います。

この話は長くなるので割愛。

若いこともあり、メスを入れたことで癌細胞も活性化し、その開腹検査から4日目に
亡くしてしまいました。

もっと他の方法はなかったのか?

手術をしていなければ、もっと生きてくれたのでは?

検査のために前日から絶食、絶飲で最後まで
水を欲しがりました。


その日から2年、私はおかしくなりました。

それを救ってくれたのがアニマルコミュニケーターの人との偶然の出会い。

無信心で無宗教。目に見えないものは信じない!私が、騙されてもいい。

今、ばびおは何を言いたいのか?

セッションしてもらいました。
(亡くなった子ともセッションできるらしいです。)

色々溢れる思いを聞いて欲しかったのに、止められました。

名前と写真とだけでいい。他の情報が入ると雑念が入ると言って。


結果、私は救われました。

まるで、ばびおが本当に話してるように…。
ばびおの性格そのままの…。

それまでずーっと抱えてた思いがストンと落ちて、前を向いていけるようになりました。

動物は決して人に対して思いを押し付けることはないらしいです。

ですが、ばびおは言いました。

「お母さん、私を忘れないで。絶対に忘れないで。」



長々ととりとめのない話になりました。

アニマルコミュニケーション経験を伝えたくて……。
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