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ねこ
コメント
最初の発作が1歳弱に始まり、それ以来ずっと発作と付き合っています。
最初から重積発作だったので、フェノバルビタール、臭化カリウム、ジエグゼグラン、三種類の薬の投薬をしました。薬剤の血中濃度を測りながら、配合比を変えて、一番発作が起きにくい投薬量を模索しました。
最初はなかなか発作を抑えることができなくて、一度脳の画像診断を受けた方がよい、とかかりつけの先生に言われて、伊賀上野の病院を紹介されました。CTやMRIをもってる病院はいくつかあるけれど、画像診断が確かな病院は、ここが一番いいといわれました。
病院名が手元に残ってないのですが、たぶん南動物病院だと思います。
10数万かかりましたが、結局、腫瘍等ではなく、先天的なもの、と診断され、一生付き合っていくことになりました。
発作を起こすと、それが脳を少しずつ損傷し、次の発作が起きやすくなるので、早めに手を打たれた方が良いようです。
最近は投薬がうまくいってるのか、少し発作回数が減り、昔のような重積ではなくなってきているように思います。
大事なのは、投薬した薬の血中濃度を測りながら、投薬量をコントロールしていくことと、フェノバルビタールは肝臓を痛めるので、血液検査で肝機能も定期的に見ていく必要があります。
mixiにてんかん犬猫の集いというコミュがあります。薬のことから、自然療法、発作状況など、発作犬を飼ってらっしゃる飼い主諸先輩方の情報がありますから、よかったら参加してみてください。勉強になります。
うちも最初は二週間に1回のペースで起きてました。
低気圧の時は起きやすいようで、そういう日は気をつけてます。
発作の最中は記憶がないそうで、本人は苦しんでないそうです。
だから、あわてず、冷静に観察し発作状況や時間を計って、すばやく投薬してください。
発作後歩き回るのは、本人は何が起きてるか、わからなくて、混乱した状態なんだそうです。なに?なに?何が起きたの?って感じでしょうか。
最初のころは、長いこと歩き回ってましたが、
最近は本人も慣れて、発作後の歩き回りの時間がずいぶん短くなりました。けろっとしてます。
犬は発作中に舌をかんだりすることはないそうで、発作中も発作後も
あまり手を出さず見守っていた方がよい、と先生に言われました。(下手に手を出すと、噛まれることがあるそうです)
最初のころは、こちらも慌てましたし、発作のたびに胸を痛めましたが、発作以外はいたって健康で元気にしてますので、うまく発作と付き合ってくことが大事なんじゃないかと思います。
頑張ってください。
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